日米開戦1941―最後の裏面史

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日米開戦1941―最後の裏面史

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  • サイズ 46判/ページ数 249p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299022561
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0031

出版社内容情報

先制攻撃はアメリカだった! 日米開戦、隠された真実とは? 2021年12月8日は、真珠湾攻撃(日米開戦)から80年にあたります。最近まで真珠湾攻撃については、日本の宣戦布告が遅れて、だまし討ちになったという見方が有力でした。しかし最近は、ルーズベルトは日本軍の行動をすべて把握していたが、日本にだまし討ちをさせて、日米開戦を米国国民に納得させたという説も。さらにここにきて、アメリカの飛行部隊が、真珠湾攻撃の前に日本艦隊を襲ったという話も出てきました。また、日中戦争から日米開戦にいたるまでに、中国やソ連、アメリカからのさまざまな工作も解明されています。これらの日米開戦をめぐる裏面史を明らかにします。

内容説明

真珠湾攻撃から80年の月日が流れた。いまだに多くの日本人は真珠湾攻撃を日本軍のだまし討ちだと思っている。しかし、ルーズベルトの策略であったことは明々白々だ。そして、日本はまんまとその罠にはまって敗北した。なぜ、日本はその罠にはまったのか。その真相に迫る!