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出版社内容情報
2022年の大河ドラマは、鎌倉時代を舞台とした『鎌倉殿の13人』。主役の北条義時に小栗旬、源頼朝に大泉洋、義時の姉で頼朝の妻・北条政子に小池栄子を迎え、脚本は大河ドラマ3回目の執筆となる三谷幸喜です。本誌では、ドラマの名場面ギャラリーや、複雑な人間関係を解きほぐす人物相関図などに加え、最新の学説に基づき実際の史実がどうであったのかを解説するページも充実させました。ドラマ鑑賞の副読本としてお役立てください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チサエ
5
日数をかけて少しずつ読みました。監督とキャストのインタビューや人物解説、事変の説明やそれぞれの関係図などなど、なかなか読み応えありました。大河ドラマはもともと好きなんだけど、三谷監督のは笑いどころもあってやっぱりおもしろいですよね。今後の展開に期待してます。2022/03/07
ブラック ミッフィー の チョコちゃん
2
鎌倉殿の13人 北条義時とその時代 監督や俳優陣のコメント、意気込みと時代背景などを読んで明日からの大河にそなえるべし! そうでもしないと付いていけんぞ(泣)2022/01/08
はる
1
インタビューいい。1ページに出来事や人物など書いてありわかりやすい。2023/04/01
マシンガン
1
大河ドラマの予習として読む。人物·出来事·時代背景などが端的に紹介されている。歴史好きにはもってこいの1冊。判型も手頃で、散策に持参するのもテレビの側に置いておくのも丁度いい。2021/12/23
ロハン
0
歴史好きにはおもろしい2023/04/10
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