出版社内容情報
水回りのトラブル、床の傷直しなどの住まいの修繕から自転車の手入れまで! 業者に頼むと数千～数万円の暮らしの中のトラブルを自分で解決する『イラストだからわかりやすく簡単! なんでも自分で修理する本』の著者が、イラストのテイストをそのままに書き下ろす『道具と素材の図鑑』。
コツさえわかれば自分で直せる! 自分でつくれる!! ホームセンタ―の売り場で必要なものを確実に入手し、120％活用するための実践テクニックが満載のDIY入門者必携のハンドブックです。
内容説明
道具と素材がわかれば、自分でつくれる！！ノコギリ、ドライバー、ドリル、指矩から木材、樹脂、釘・ネジまで、１２０％活用するためのＤＩＹ入門者必携のハンドブック！
目次
１ 切る、掘る、締める、打つ ＤＩＹ必携の基本ハンドツール（切る道具１ ノコギリ（手挽きノコギリ）―突き詰めれば奥が深いＤＩＹの基本ツール
素材の基礎知識１ 木材についてもっと知ろう―無垢材・合板
切る道具２ カッターナイフ―意外と知らない正しい使い方 ほか）
２ 作業効率が劇的にアップ！あると便利な電動ツール（掘る電動ツール１ 電気ドリル（電動ドリル）―穴開けに特化した入門者向け電動工具
掘る・締める電動ツール ドライバードリル（ドリルドライバー）―ネジ締め機能と穴開け機能の１台２役
締める電動ツール インパクトドライバー―ネジ締めに特化した電動工具 ほか）
３ 揃えておきたい ＤＩＹを支える測る道具と正しい使い方（測る道具１ 指矩（さしがね）―全ての作業の基礎は正確な直角と寸法から
測る道具２ プロトラクター―自在な角度計測とケガキ線引きを可能にする
測る道具３ ノギス―サイズにこだわる工作には必携 ほか）
著者等紹介
片桐雅量［カタギリマサカズ］
青年海外協力隊での２年間の途上国生活で、ＤＩＹが持つ教育効果や創造性、人種を超えたコミュニケーションツールとしての側面など、単に自作や修理などだけではない、ＤＩＹの様々な効果を認識する。帰国後はＩＴコンサルタントや編集出版業を営む傍ら、ＤＩＹの紹介や指導による普及活動にも努める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mittaka
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