宝島SUGOI文庫<br> 新「捨てる!技術」

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宝島SUGOI文庫
新「捨てる!技術」

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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784299016119
  • NDC分類 597
  • Cコード C0137

出版社内容情報

コロナ禍で自宅にいる時間が長くなり、よりシンプルな生活を求める人たちが増えています。そのシンプルな生活、ミニマリストの生活を提唱した元祖ともいえるのが、辰巳渚さんによる『「捨てる!」技術』です。残念ながら、著者は2018年に交通事故で亡くなりましたが、その魂はまだ生き続けています。今回、その永遠のベストセラー『「捨てる!」技術』を再度、文庫で復活。いままでの『「捨てる!」技術』シリーズを、よりわかりやすく一冊にまとめました。

内容説明

2000年に発売され、100万部を超える大ベストセラーとなった『「捨てる!」技術』。他人にとっては便利なモノも、自分にとっては余計なモノであることも多いもの。プレゼントも引き出物も、使わなければ単なるゴミ。“とっておけばよかった”と思うことはほとんどありません。本書では、捨てることをためらう思いをキッパリ否定。あふれたモノを、すっきりさせる「捨てる!」技術が新編集で復活です!

目次

序章 “捨てられない”のは何?そしてなぜ?
第1章 これであなたも捨てられる捨てるための考え方10か条(“とりあえずとっておく”は禁句;“仮に”はだめ、“今”決める ほか)
第2章 さあ捨てよう!テクニック10か条(見ないで捨てる;その場で捨てる ほか)
第3章 メンテナンスの実践10か条物とじょうずに付きあう方法(使う物を使う量だけ持つ;使い切る仕組みを作る ほか)

著者等紹介

辰巳渚[タツミナギサ]
1965年生まれ。消費行動研究家。家事=家のことをテーマに活動を続け、物余りの時代に新しい生活哲学を提唱し続けた文筆家。2018年、交通事故で死去。享年52。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

106
今、いらないものを処分している最中だ。捨てるものは捨てる、メルカリで売れそうなものは例え利益が50円くらいでも売れたら良しとしている。これは案外ばかにならない。机や本棚に無造作に置かれていたもの、ガラクタみたいなものでも売れることがある。とにかく断捨離の毎日だ。いつか使うかも、あると便利かも、もったいないから、そういった理由でモノは増えてゆく。本に書いてあるのはそんなこと。ただ積読本が・・・・昨日、読んだ本をブックオフに持っていたら文庫本30冊と単行本数冊で180円だった。積読本もなんとか減らさねば2025/04/15

ぶんこ

36
テレビの断捨離番組を楽しんでいますが、基本的に私はメールもすぐに捨てる派、夫は4年以上も置いておく派と真反対。その夫お勧めの本だからでしょうか、私には合わなかったです。私にはわかっていることばかりで、同じようなことを何度も書かれていて疲れました。それでも、こういった本に接するたびに、自分の身のまわりに断捨離出来る物は無いかと考える役にはたっています。2023/09/18

もと

7
モノを捨てるためのマインドを学びました。 誰かにとっては役に立つモノでも、自分にとっては不要なモノが多いという言葉に心から共感。 最近、引っ越しをして感じたのは、想像以上に不要なモノに囲まれて生活している現実。 定期的にモノを処分して、自分の大切なモノだけ持つように心がけたい。2021/06/30

るんるん

3
本人が死んだらただのゴミ。家族がいるなら売ったり長く使えたり価値あるものだけ残すべきだね。 大きな移動を何年かおきにするので常にミニマル。今は実家に置かせてもらっているものも考えて整理していかないと、いつまでも両親が健在だとは限らない。それは自分にも言えることだから、すぐに捨てて整理整頓。2023/04/17

読書嫌いウィーズリー

2
さて、捨てるか。という気分にさせてくれる。2023/06/05

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