眼科医が開発!1日3分眺めるだけ!「眼筋ほぐしメガネ」で近視と老眼を治す本

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  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784299013712
  • NDC分類 496.42
  • Cコード C0077

出版社内容情報

「眼筋」とは、眼を動かしている筋肉のこと。「眼筋ほぐし」と聞くと、何やらむずかしいマッサージやストレッチをしなければならないのでは? と思うかもしれません。しかし、やることは目を上下左右にきょろきょろと動かすだけ。本書についている「眼筋ほぐしメガネ」(綴じ込み・切り抜いて使用)をかけて行えば、効果は抜群です。1日3分見ているだけで、みるみる視力が回復していきます。メガネやコンタクト、老眼鏡を手放して、快適に過ごしませんか?

内容説明

「眼筋ほぐしメガネ」を使えば近視と老眼はみるみるよくなる!付属のメガネをかけて本書の美しい写真を見るだけで、眼筋がほぐれて視力がアップします。毎日の習慣にしてみてください。

目次

1 眼筋ほぐしメガネを使ってみよう
2 眼筋ほぐしメガネでウォーミングアップ
3 眼筋ほぐしメガネで視野を広げる
4 眼筋ほぐしメガネでピントを調節する
5 眼筋ほぐしメガネで血流をよくする
6 眼筋ほぐしメガネで目と脳を刺激する
7 眼筋ほぐしメガネで脳に働きかける

著者等紹介

本部千博[ホンベカズヒロ]
ほんべクリニック院長。岐阜大学医学部卒業。協立総合病院で研修後、内科医として勤務。1989年、岐阜大学医学部眼科学教室入局。2001年より治療にオルソケラトロジーを取り入れ、中部地方の先駆けとなる。2005年4月、ほんべ眼科(現・ほんべクリニック)院長に。日本ホリスティック医学協会顧問。「近視は病気である」をモットーに、独自の視力回復法により子どもたちの近視化予防や老眼の進行防止に力を注ぐ。また、内科的観点から排毒・解毒法を中心に据えた健康相談やプラセンタ療法、オゾン療法、食事療法、鍼灸療法などを取り入れ、治療にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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