出版社内容情報
服従しない人間は飛ばし、人事権を武器に官僚たちを支配してきた菅義偉首相。「批判はあたらない」を繰り返し続けた官房長官時代の記者会見は、不都合な質問に対し「答えない」「隠す」「論点をずらす」「平気でウソをつく」という「菅話法」の繰り返しだった。学術会議問題で露呈した貧困な説明能力と、不明確な国家ビジョンのルーツを暴く。
内容説明
「それは批判にあたらない」―安倍政権時代、不動の官房長官として政府の立場を語り続けてきた菅義偉首相。数々のスキャンダルを退けてきた「菅話法」の本質が、いま明らかになろうとしている。政権を揺るがした「森友・加計学園問題」や「桜を見る会」疑惑について、時の官房長官が語ってきたことはすべて「虚偽」だったのではないか。言葉を持たぬ首相の「リーダーの資質」を検証する。
目次
序章 言葉なきリーダーの実像
1章 「菅話法」の本質
2章 「桜を見る会」
3章 日本学術会議
4章 森友・加計学園
5章 新型コロナウイルス
付録 菅義偉首相記者会見全文(2020年9月16日、12月4日)
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