- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > パズル・脳トレ・ぬりえ
- > 大人のドリル
出版社内容情報
「中日・東京新聞サンデー版」で大人気連載中の間違い探し問題です。昭和レトロな思い出で大脳辺縁系が刺激され、前頭前野や頭頂葉が鍛えられます。120問960個の間違い探しを楽しむだけで、脳が活性化し、物忘れ防止に繋がります。デパートの屋上遊園地や土管がころがる空き地での遊びなど、ほのぼのしたイラストで昭和の懐かしい情景がよみがえります。脳科学の専門家・篠原菊紀先生も推薦の一冊。
内容説明
物忘れを防ぐ!脳の活性度がわかるチェックリスト付き。
目次
楽しく遊んで物忘れを防ぐ!
ワンポイントアドバイス
本書の間違い探しのルール
1月 Q001‐010
2月 Q011‐020
3月 Q021‐030
4月 Q031‐040
第1チェックポイント
5月 Q041‐050
6月 Q051‐060
7月 Q061‐070
8月 Q071‐080
第2チェックポイント
9月 Q081‐090
10月 Q091‐100
11月 Q101‐110
12月 Q111‐120
第3チェックポイント
答え
著者等紹介
太城敬良[タシロタカラ]
元大阪市立大学大学院文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)。元大阪市立大学大学院文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)1941年東京生まれ。大阪市立大学文学部卒。同大学大学院・心理学専攻修士課程修了。同大学大学院・文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)を、2005年3月退任。関西大学などで非常勤講師を務める。認知心理学の立場などから「変換視野への順応」「感覚間統合及び感覚間相互作用」「電波皮膚刺激の知覚特性」などを実験、研究。日本心理学会、日本基礎心理学会、関西心理学会元会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- ごみハンドブック