宝島SUGOI文庫<br> 捜査一課秘録 伝説の刑事が証言する昭和・平成凶悪事件の内幕

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宝島SUGOI文庫
捜査一課秘録 伝説の刑事が証言する昭和・平成凶悪事件の内幕

  • 別冊宝島編集部【編】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 宝島社(2020/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784299008763
  • NDC分類 368.6
  • Cコード C0136

出版社内容情報

殺人・強盗など凶悪事件を担当する都道府県の「捜査一課」刑事たちが証言する事件の真相。未解決事件との戦い、取り調べにまつわる容疑者との格闘、そして「その後」の物語――いま初めて語られる戦後史の「空白」。

内容説明

「忘れることはありません。いまでも、鮮やかに思い出すことができます」。時代の闇を照射し、日本を震撼させた昭和・平成の大事件。洪水のような報道のなかで、ひたすら捜査に向き合った刑事たちがいま、初めて事件の核心を証言する。不可解な犯行動機に翻弄された宮崎勤事件。毒殺のトリックに迫った本庄保険金殺人事件。迷宮入りした朝日新聞阪神支局襲撃事件。昭和の名刑事、平塚八兵衛が追った3億円事件ほか、名刑事たちが回想する怪事件、難事件の「真実」。

目次

「地下鉄サリン事件」(1995年)「宮崎勤事件」(1988~1989年) 警視庁捜査一課のエースが語った「宮崎勤」「土谷正実」―取調室の知られざる肉声
「朝日新聞阪神支局襲撃事件」(1987年) 闇に消えた「赤報隊」の謎―刑事が注目した「1冊のルポルタージュ」
「神戸連続児童殺傷事件」(1997年) 衝撃の「14歳少年A」逮捕―異例の「過熱報道」に立ちはだかった捜査本部の「鉄のカーテン」
「本庄保険金殺人事件」(2000年) 伝説の保険金殺人事件―主犯「八木逮捕」までの捜査本部「死闘」全内幕
「吉展ちゃん誘拐殺人事件」(1963年) 「昭和の名刑事」平塚八兵衛PART1 戦後最大の誘拐事件「吉展ちゃん事件」の劇的なアリバイ崩し
「3億円事件」(1968年) 「昭和の名刑事」平塚八兵衛PART2 戦後最大の未解決事件「3億円事件」捜査の核心「19歳少年」をめぐる攻防
「日本一過酷なポスト」の伝説 「叩き上げ刑事」の頂点 泣く子も黙る「警視庁捜査一課長」列伝

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