宝島社新書
神社に秘められた日本史の謎

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784299005120
  • NDC分類 175
  • Cコード C0221

出版社内容情報

神社の創建、祭神、祭祀がわかると日本の歴史が見えてくる!
◆伊勢神宮、出雲大社、宗像大社、石清水八幡宮……。全国の有名神社から読み解く古代日本の姿とは?
◆皇祖神、神仏混淆……。神社の歴史に秘められた謎を解き明かす
◆古代豪族から近代の軍人まで。歴史上の人物を祀った神社はなぜ生まれたのか?
◆八幡、稲荷、伊勢……。代表的な信仰はどのように広まった?
古代から近現代まで、52の疑問をすっきり解決! だれも触れてこなかった神社の正体に迫る!

内容説明

神社とは何か?それを知ることは日本、そして日本人とは何かを知ることでもある。神社はいつからあったのか?古代豪族と神社の関係性は?祭りはどのように誕生したのか?仏教は神社にどんな影響を与えたのか?秀吉や家康はどうやって神社に祀られたのか?天神・稲荷・八幡…主な神社信仰が広まった経緯は?なぜ明治に「神仏分離」がなされたのか?靖國神社はほかの神社とどう違う?神社を統括する神社本庁とは何か?古代から近現代まで、52の疑問をすっきり解決!神社の創建、祭神、祭祀がわかると日本の歴史が見えてくる!

目次

第1章 知っておきたい神社の基本(神社のルーツはどこにあるのか?;神社と神道はどんな関係にあるのか? ほか)
第2章 古代編―大神社の誕生とランク付け(神社はいつからあったのか?;中国や朝鮮半島にも神社はあった? ほか)
第3章 中世・近世編―仏教との不思議な関係(なぜ全国に一宮と総社がつくられたのか?;朝廷から特別な崇敬を受けた「二十二社」とは? ほか)
第4章 近代・現代編―大きく再生する神社の姿(何のために「神仏分離」が行われたのか?;神社の祭神が明治維新で変更されたのはホント? ほか)
資料編 おもな神社の種類と信仰

著者等紹介

新谷尚紀[シンタニタカノリ]
1948年広島県生まれ。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授、国立総合研究大学院大学名誉教授。元国學院大學文学部および大学院教授。社会学博士(慶應義塾大学)。早稲田大学第一文学部史学科卒業。同大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得

古川順弘[フルカワノブヒロ]
1970年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野をメインとする編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろかず

3
神社の基本的なことがよく理解できました。日本史になぞって解説されていたので、現在の神社にいたるまでの流れが掴めました。他の神社本も読んでみようと思います。2022/07/22

Masarin

2
「日本史の謎」という厳めしいタイトルの割には、神社の基本的知識について解説した本。本地垂迹など複雑な概念は、もう少し詳しい解説が必要だが、神社と神道に関する基本書的な位置付けといえる。2020/06/17

たかむら

2
「秘められた謎」という割には、ある意味常識的なラインで無難にまとめている。それぞれの神社について、その縁起を知るにはちょうど良いが、タイトルから期待するにはもう少し深掘り(裏読み)するような部分にまで突っ込んだ説明が欲しかった。 古代史の謎系の他の作家たちの本を読む前に、まずは神社についての前提知識を知るには良い。それぞれの項目が数ページで書かれているので、目次を見て気になる神社があれば、それを読むと良い。全体を通して一貫した流れがあるわけではない。2020/06/12

まーくん

1
神社に関する雑学を通して、その歴史背景を知ることができた。(南無)八幡大菩薩や近所の第六天神の「第六」など興味深いものであった2025/10/15

のぶさん

1
神社についての様々なことを、その起源から戦後まで時代順に解説。一つ一つのエピソードは2~4ページ程度で短いが、知らないことが多いせいか、面白く読めた。2024/04/25

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