出版社内容情報
メダル獲得までの秘話とその後の人生――
天才たちの知られざる人間ドラマ
日本が夏季五輪で獲得した金メダルは142個。
金メダル第1号、1928年アムステルダム五輪の織田幹雄(陸上競技男子三段跳び)から、2016年リオ五輪のバトミントン女子ダブルス「タカマツ」ペアまで金メダリストを完全網羅。
奇跡、友情、復活、執念――天才たちが世界の頂点に上り詰めるまでの秘話とその後の人生とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えんちゃん
55
図書館新刊コーナーより。日本が参加した夏季オリンピックは19大会。金メダルの総数は142個。そのひとつひとつのメダルにまつわる142の金メダル物語。各選手の努力の軌跡と、後の人生がとても興味深い。名言も素晴らしい。スポーツは何故こんなにも胸が熱くなるのだろう。またあの感動に出会える日まで、全ての選手達にエールを!2020/08/25
chietaro
7
1つの金メダルにつき2ページのドラマが記載されていますが、どれも濃密なドラマでした。バルセロナあたりから記憶があるので、そこからはとても感慨深く読みました。「放物線は、栄光の架橋」、思い出して泣きそうです。新型コロナウイルスで東京五輪は延期になりましたが、今も栄光に向けてトレーニングをしている選手たちにエールを送っていきたいです。2020/04/19
フクミミ
6
ミュンヘン五輪あたりからうっすら記憶がよみがえってくる 。メダリスト達のエピソードがコンパクトにまとめられていてよみやすい。中には余計だろと思うエピソードもあったけど。 それでもやはりこうして一般人の記憶に残るのは金メダリスト。銀も銅も素晴らしいけどやはり金メダルの価値は大きい。2022/06/14
scarecrow
3
なんとなく手に取った本でしたが、金メダリスト142人を1人二ページずつで紹介してあります。モントリオール辺りからは覚えていますが、それ以前はなかなか激動の歴史の中でのオリンピックの様子が垣間見れて面白かったです。メダリスト一人一人にストーリーがある。努力と運の両方がオリンピックの時にたまたま合致した人だけが手に入れられるものが、金メダルなんだと思います。銀メダリスト、銅メダリスト、あるいはオリンピックに出場したすべての人の背後には物語があるが、やはり金メダルは世間的には別格なんだと思いました。2020/07/08
遠野空
0
一つのメダルに込められたエピソードが面白かったです。2024/10/05