出版社内容情報
会社のIT資産を守り、活用するための最上位IT業務
【本書の3大特徴】
・「今、何に手をつけるべきか?」がすぐにわかる!
導入の基盤づくり、現状把握、戦略策定、投資判断、実行、改善...時系列形式の構成で、取り組むべきステップが明確になります
・ITガバナンスをこれから本格導入する企業に特化!
COBIT、ITILなどのフレームワークを参照しながら「ITガバナンスを確立するために必要なこと」に、項目を厳選しています
・RACI設計を各工程で例示!
「誰が決定し、誰が作業するのか」の決定に迷わず、役割の押し付け合いになりません
空港、大手電機メーカーなど国際的なIT案件で豊富な実績を持つ著者による、ITガバナンス構築の集大成。本格導入にあたって外せない急所を体系的にまとめました。
すぐに引けてそのまま使える、ITガバナンス策定のガイドブック!
【目次】
■はじめに
■1章 ITガバナンスとは何か
1-1 ITガバナンスの定義
1-2 ITガバナンスの対象範囲
1-3 IT技術とITガバナンスの関係
1-4 ITガバナンスが対応する法規則
1-5 ITガバナンスの一般ガイドライン
■2章 ITガバナンス実行前の前提知識
2-1 何をガバナンスするのか ITガバナンスの前提知識
2-2 ITガバナンスを支える組織体制
2-3 グローバルを志向したITガバナンス設計
2-4 ITガバナンス不在が生む「組織の病気」
2-5 「金メッキ」を作らないために(No Gold Plating)
■3章 ITガバナンスの導入ロードマップ
3-1 ITガバナンスの見取り図―縦のフェーズと横のドメイン
3-2 Gステップ:フェーズとドメインを結びつける実務ステップ
3-3 変革プロセスと組織心理:コンフリクトを前提に設計する
■4章 フェーズ1:推進の基盤をつくる
4-1 本章で重視するISO/IEC 38500原則
4-2 G1:ガバナンス・フレームワークの確立
4-3 G2:便益実現とステークホルダー管理
■5章 フェーズ2:現状を把握する
5-1 本章で重視するISO/IEC 38500原則
5-2 G3:リスク・品質・データ管理
■6章 フェーズ3:IT戦略・アーキテクチャ・組織体制を用意
6-1 本章で重視するISO/IEC 38500原則
6-2 G4:IT戦略とエンタープライズ・アーキテクチャ
6-3 G5:組織・人材・ベンダー管理
■7章 フェーズ4:投資判断
7-1 本章で重視するISO/IEC 38500原則
7-2 G6:投資・予算・ポートフォリオ管理
7-3 G7:プロジェクト・プログラム管理
■8章 フェーズ5:実行する
8-1 本章で重視するISO/IEC 38500原則
8-2 G8:システム構築・取得・実装
8-3 G9:運用・サービス・サポート管理
■9章 フェーズ6-7:評価・改善・継続
9-1 本章で重視するISO/IEC 38500原則
9-2 G10:パフォーマンス監視・評価
9-3 G11:事業継続・可用性管理
9-4 G12:評価・保証・継続的改善
■10章 将来の変化に適応できるITガバナンスの構築
10-1 生み出す責任
10-2 続ける責任
10-3 終わりへの責任
10-4 判断する責任
参



