図解即戦力<br> 脱炭素のビジネス戦略と技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 (改訂2版)

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図解即戦力
脱炭素のビジネス戦略と技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 (改訂2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297156268
  • NDC分類 519.3
  • Cコード C0060

出版社内容情報

2023年4月発売『図解即戦力 脱炭素のビジネス戦略と技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書』の改訂版。リベラルな民主党政権から第二次トランプ政権への移行で、世界各国のグリーン政策も大きく見直され、バイデン政権時の情報は過去のものとなりました。本書は最新情報へのアップデートとともに、脱炭素の背景を学び直し、国内外の脱炭素市場の動向、製造や金融業をはじめとした各業界のビジネスの変革と戦略、「エネルギーを生み出す」「効率よく使う」「CO2を削減する」の3つに分けた脱炭素技術について解説します。最終章では非営利団体CDPの評価などを参考に、CO2排出だけではない環境と社会への貢献や、スコープ3への取組みなども考慮して選んだ9つの企業の、ビジネス戦略から脱炭素経営までが学べる構成となっています。急転換した米国の脱炭素政策と揺れ動く各国や産業界の実状を反映した、最新の脱炭素ビジネスの解説書。


【目次】

CHAPTER 1 脱炭素や再エネに関わる現状

Sec.01 地球温暖化により引き起こされる気候変動
気候変動問題とは?
Sec.02 温室効果ガスの種類とCO2排出の根源
温室効果ガスってどんな物質?
Sec.03 大気の成分とCO2増加の原因
なぜCO2が増えているのか
Sec.04 気候変動の現状(IPCCレポート・第1作業部会)
5つのシナリオによるCO2排出量と平均気温の変化
Sec.05 気候変動で何が起こるか(IPCCレポート・第2作業部会)
気候変動に向けた適応策とレジリエントな開発
Sec.06 気候変動は回避できるか?(IPCCレポート・第3作業部会)
カーボンニュートラル実現のための投資拡大の必要性
Sec.07 グリーンニューディールとグリーンリカバリー
気候変動対策や生物多様性を意識した投資の拡大
Sec.08 SDGsと気候変動対策
脱炭素に取り組むことはSDGsの課題に取り組むこと
Sec.09 気候変動問題の国際交渉
気候変動枠組条約に基づく締約国会議で国際交渉を実施
Sec.10 パリ協定
パリ協定によりCO2排出の削減目標を規定
Sec.11 各国の削減目標とカーボンニュートラル
削減目標との差を埋めるためのカーボンニュートラルの必要性
Sec.12 国際エネルギー機関のエネルギーアウトルック
国際エネルギー機関が指摘する再エネ投資の重要性
Sec.13 TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)
TCFDへの賛同により企業に求められる気候変動対策
Sec.14 CDPと環境イニシアチブ
企業の気候変動対策を先導する金融系NPOと環境イニシアチブ
Sec.15 環境NGOと若い世代
将来の深刻な危機に対して気候変動対策に取り組む組織
Column 気候変動問題の国際交渉の現在


CHAPTER 2 脱炭素市場に向けた各国の動向としくみ

Sec.01 欧州
国際交渉や政策立案・導入をリードする欧州
Sec.02 米国
トランプ政権で枠組条約脱退も再エネ導入が進む
Sec.03 日本
脱炭素政策は遅れつつもGX-ETSが本格的にスタート
Sec.04 中国
世界最大のCO2排出国だが再エネ導入とEV普及は世界をリード
Sec.05 ロシア
世界経済とのつながりを回復させ資源依存からの脱却が必須のロシア
Sec.06 オーストラリア、カナダ
化石燃料からの脱却を目指すオーストラリアとカナダ
Sec.07 中東
石油依存経済か

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