出版社内容情報
【目次】
内容説明
企業におけるシステム運用は安定稼働を第一として実践していかねばなりません。当然の業務です。その内容としては、システム運用中に発生するさまざまな問題からの復旧策の実践や、そもそも問題が起きないようにするための予防策の提案、はたまた問題の予兆を検知するための仕組みづくり―など広範な仕事が挙げられます。しかし、どんなに対策を講じても問題は発生します。なぜ希望どおりに開発できないのか?なぜ思うように運用できないのか?…これらはシステム運用の現場で直面する共通の課題ではないでしょうか。IaC(Infrastructure as Code)を実現するAWS CDKの導入がその解答になります。本書は、どのように実践していくのか現場で起きた事例をもとに解説します。
目次
序章 Webアプリケーションの運用の理想と現実
第1章 本番リリースをすると、なぜか問題発生
第2章 IaCの導入による問題解決
第3章 障害対応が遅れる根本原因
第4章 無視されるシステムアラートを見直す
第5章 効率化という名の属人化による弊害
第6章 IaCコードの良い育て方・悪い育て方
第7章 ISO/IEC:27017規格への対応
著者等紹介
真鍋大地[マナベダイチ]
筑波大学大学院数理物質科学研究科修了後、大手精密化学メーカーのグループ会社に入社。民間および公共向けの情報サービスの開発部署に配属される。AWSの設計・運用に5年従事。新規事業のシステム開発を対象に、AWSクラウドの管理やWebアプリケーション開発の支援を全社的に行っている。また、事業部の新規事業の立ち上げまでの期間の短縮を目指して、社内用の内製フレームワークの開発し、普及活動を行っている
畝孝雄[ウネタカオ]
九州大学大学院システム情報科学府修了後、大手精密化学メーカーでソフトウェアの設計・開発に従事。これまでに、印刷事業向けのアプリケーション開発や、医薬事業向けのシステム開発を担当。また、社内利用を目的としたシステムの開発も多数手がけており、社内のDX推進に貢献をしてきた。直近は新規ソリューションビジネスの立ち上げに奮闘している
馬石直登[ウマイシナオト]
関西大学大学院総合情報学研究科博士前期課程修了後、精密機器メーカの事業部門、開発部門を経て、画像・AI研究所にて研究マネージャとして従事。印刷分野、医療分野、公共分野、全社IT戦略部門等において新規事業企画、開発、研究推進を経験。小さくとも世の中の困っている人の顔が笑顔になることを想像し、業務に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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