なぜ売れる?―謎解きで楽しむマーケティング入門

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なぜ売れる?―謎解きで楽しむマーケティング入門

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297153601
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「こんなのだれが買うんだろう?」

・健康ブームなのにカロリーたっぷり【メガマック】
・日本より所得が低い国なのに価格は高い【ユニクロ】
・ゲーム好きに見向きもされなかった【ニンテンドーDS】
・名前は小さくしか書かれていない【猫探偵のポスター】
・「道ばたで拾える」と言われた【1000円の綿ロープ】
・後ろめたい、安くもない【サトウのごはん】
・万人無視で市場が小さい【偏愛めし】

理論がわかるとヒットがわかる!

身近な謎から「なぜ」が身につく、エンターテイメントとしてのマーケティング入門。


【目次】

■■はじめに


■■1章 健康ブームなのにメガマックがヒットしたのはなぜ?
■メガマック、大ヒットの現場
■健康意識は真っ盛り、なのになぜヒット?
■「みんなちがって、みんないい」の不都合な真実
■トレンドという「何も考えないで済む」ワナ
■なぜ、企業は性年齢などの「外見で判断できる基準」でターゲットを決めるのか
■価値観でグループを分ける
■業界別の価値観グループを作る
■メガマックがヒットした本当の理由
■より深く理解するための検証
■コラム じつは根が深い「平均発想」


■■2章 日本より高い価格のユニクロが、所得が低い中国やアジアでなぜヒットしたのか?
■ユニクロ中国が大失敗
■ユニクロ中国、華麗なる復活
■ヒット商品を最初に買う人たち
■イノベーターと誤解される人たち
■イノベーターは天使にも悪魔にもなる
■「みんなに評判がいいなら、私も買おうかな」
■価格や品質ではなく、ターゲットをまちがえたユニクロ
■「イノベーター戦略しか成功しない」わけではない
■価値観とイノベーターの組み合わせでターゲット設定は完璧
■海外のイノベーターは富裕層が多い傾向
■コラム BtoBにも応用できるイノベーター理論


■■3章 「迷い猫、探してます」ポスター、プロ猫探偵の成功率が高いのはなぜか?
■「1個ちょうだい」で、ポッキーは許せるのに、なぜピノは許せないのか?
■「迷い猫、探してます」ポスター、猫探偵の成功率が高いのはなぜか?
■飲食店の立て看板や店頭のメニュー写真を見て「個人店かな」と感じるのはなぜか?
■市場シェアに意味を持たせるクープマンの目標値
■ガリバーになれば盤石
■「二流でしょ」と言われる市場シェア
■クープマンの目標値の3つの注意点
■ピノはあげたくない
■猫探偵のポスターは発見率が高い理由
■居酒屋の立て看板が、なぜ「個人店だとわかる」のか
■広告費のムダをなくす
■立体でもOK
■クープマンの目標値で姉妹品のデザインを考える
■社内でのパワーバランスを考えて戦略的に動く
■コラム 生活者から見たデザインのインパクトを測るかんたんな方法


■■4章 ゲーム好きに見向きもされなかったニンテンドーDSがヒットしたのはなぜか?
■Switch 2の大ヒットが記憶に新しいが……
■『脳トレ』ヒットの裏にいた、意外な「最初の顧客」
■革新型イノベーターが市場の地殻変動を起こす
■頭が柔らかいから脳を鍛えようとする人たち

内容説明

こんなのだれが買うんだろう?理論がわかるとヒットがわかる!

目次

第1章 健康ブームなのにメガマックがヒットしたのはなぜ?
第2章 日本より高い価格のユニクロが、所得が低い中国やアジアでなぜヒットしたのか?
第3章 「迷い猫、探してます」ポスター、プロ猫探偵の成功率が高いのはなぜか?
第4章 ゲーム好きに見向きもされなかったニンテンドーDSがヒットしたのはなぜか?
第5章 「こんなもの道ばたで拾える」とバイヤーに言われた1000円の綿ロープがなぜ売れたのか?
第6章 後ろめたくて安くもないのにサトウのごはんはなぜヒットしたか?
第7章 万人無視で市場が小さい「偏愛めし」がなぜ成功したのか?

著者等紹介

森行生[モリユキオ]
1955年生まれ。米国デューク大学にてコンピュータ工学および経済学をダブル専攻し、1978年卒業。大手嗜好品メーカー、外資系パッケージグッズメーカー、大手マーケティングコンサルティング会社などを経て、1992年、ブランドおよび事業戦略に関するマーケティングコンサルテーションをおこなうシストラットコーポレーションを設立。「プロダクトコーン理論」などを提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐治駿河

43
図書館本。タイトルの通りマーケティング初心者向けの書籍となります。ここで書かれている例でも、商品がヒットした後に解析してこの様な理屈や理由で成功したとなるケースや意図的にマーケティング手法を扱いヒットした例も挙げられています。しかしながらこの書籍の手法は大会社で無ければ取ることが出来ない手法ばかりなので、中小企業やスタートアップ企業が取れる戦略では無いですね。この土台に上がるまでのマーケティング手法が欲しいところです。2026/02/21

雪だるま

0
ユニクロやニンテンドーDSなど今では当たり前に日本国民に受け入れられ、人気を博している商品も失敗していた時期があった。注目のプロダクトを取り上げ、なぜその商品が売れるようになったのか原因を分析していく。身近なヒット商品の裏側を知ることができる。2026/02/18

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