モチベーションの問題地図―「で、どう整える?」ため息だらけ、低空飛行のみんなのやる気

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モチベーションの問題地図―「で、どう整える?」ため息だらけ、低空飛行のみんなのやる気

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297145002
  • NDC分類 366.94
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「指示があいまい、後出し、一方的、適正無視、コロコロ変わる」
「全部自分のせい」
「がんばっても報われない」
「言ってることとやってることが違う」
「やる気が長続きしない」
「“わくわく”がない」
「誇りや自信が持てない」

そんなモチベーションの“あるある”、どこから変える?
問題の全体像と、半径5m以内からのアクションを集大成!

【巻頭付録】モチベーションの問題 全体マップ

内容説明

「やる気は振り絞ってでも出せ!」「ポジティブなフィードバックをしよう」「自分だけでなんとかしないと」そんな考えは逆効果。自分を責めず、自分にやさしく。

目次

1丁目 やる気を奪う指示
2丁目 全部自分のせい
3丁目 がんばっても報われない
4丁目 言ってることとやってることが違う
5丁目 やる気が長続きしない
6丁目 「わくわく」がない
7丁目 誇りや自信がもてない

著者等紹介

関屋裕希[セキヤユキ]
博士(心理学)。臨床心理士。公認心理師。キャリアコンサルタント。東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座特任研究員。早稲田大学文学部心理学専攻卒業、筑波大学大学院人間総合科学研究科発達臨床心理学分野博士課程修了後、2012年より現所属にて勤務。2022年より現職。専門は、産業精神保健(職場のメンタルヘルス)であり、おもにポジティブ心理学、組織心理学、認知行動的アプローチの知見を活用して、従業員や管理監督者向けのワーク・エンゲイジメントやウェルビーイング向上プログラムの開発に従事している。業種や企業規模を問わず、メンタルへルスに関する講演、ストレスチェックをはじめとする企業の組織的なメンタルヘルスや健康経営施策に関するコンサルティング、執筆活動をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

キク

36
仕事術って技術や戦略で語られることが多いけど、この本はチームとしてのメンタルの重要性を語ってくる。たしかに大事だと思う。それが大事だということを、僕は職場の女性たちから学んだ気がする。2026/04/04

Natsuko

20
もうすっかり若者の心が分からない世代になり、何かと「私が20代の頃は‥と精神論で片付けがちな自分への戒めのための一冊。*部下が思うとおりに動いてくれない原因は「やる気を奪う5大指示」が原因かも。特に重要なのはWHY。*責任追及より原因究明。「環境」「チームレベル」「個人レベル」で。*うまくいっていないことをうまく伝えるには,主観ではなく「客観的事実」「自分の考え(状況の捉え方と方針)」から。始めから焦りや苛立ちを前面に出して伝えると相手にもその感情状態が伝播して落ち着いて聞いてもらえなくなる。(情動伝染)2025/06/29

桃の種

7
・自己効力感をつけていきたい。結果のみならず、過程もフィードバックしていこう ・チームで働く人間として、労いや感謝の言葉を使う。嫌なことを言わない。困っていたら声をかける。助けを求められたらないがしろにせず向き合う。挨拶を大切にしていきたい2025/09/14

夢蔵

3
最初の「やる気を奪う指示」は上司側として参考になった。サポートを見せること。そういうつもりでいるのではなく、困りごとを聞く時間を持つ、相談にのる時間を取りやすい枠を共有するなどの工夫。相談しやすい上司になりたい。 問題を外在化することも一つの案。自分事としてとらえることは大事だけど、それでメンタルに悪影響が出ては元も子もない。問題に名前をつけてしまうこと。そういえば昔の怪異の退治の仕方の一つが「名前をつける」だった。小さい子によくやる「●●虫がついちゃった」的なことか。2026/05/29

kaz

2
気になった項目を拾い読みした程度だが、エッセンスは参考になる。図書館の内容紹介は『モチベーションとの上手なつきあい方を見つけよう! 日常語としての「やる気」や「モチベーション」にまつわる問題を地図にして、心理学のモチベーション理論に基づいてひも解き、解決策を提示する』。 2025/05/14

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