エンジニア選書<br> “入門”WebフロントエンドE2Eテスト―PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

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“入門”WebフロントエンドE2Eテスト―PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

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  • サイズ B5判/ページ数 264p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784297142209
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

E2Eテスト(End-to-End Testing)とは、システムの端から端(End-to-End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど、E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。

内容説明

E2Eテスト(End‐to‐End Testing)とは、システムの端から端(End‐to‐End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど、E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。

目次

第1章 Playwrightハンズオン
第2章 E2Eテストツールの紹介
第3章 Playwrightのテスト用ツールセット(1)ロケーター
第4章 Playwrightのテスト用ツールセット(2)ナビゲーション、アクション、マッチャー
第5章 テストコードの組み立て方
第6章 実践的なテクニック
第7章 ソフトウェアテストに向き合う心構え
第8章 E2Eの枠を超えたPlaywrightの応用例
第9章 Web APIのテスト
第10章 E2Eテストの実戦投入
第11章 Playwrightの内部構造
付録

著者等紹介

渋川よしき[シブカワヨシキ]
フューチャーアーキテクト株式会社Technology Innovation Group。自動車会社、ソーシャルゲームの会社を経て現職。Python/C++/JavaScript/Golangあたりを仕事や趣味で扱う

武田大輝[タケダヒロキ]
フューチャーアーキテクト株式会社Technology Innovation Group。アーキテクチャデザインからデリバリーまでを担うソフトウェアアーキテクト兼テックリード。機能・非機能のトータルバランスを意識した全体設計を行い、自らの手で多くのシステムを構築してきた。Goを用いたバックエンド開発、Vue.jsを用いたフロントエンド開発が得意

枇榔晃裕[ビロウアキヒロ]
フューチャー株式会社サイバーセキュリティイノベーショングループ。フロントエンドエンジニア。React.jsを用いたフロントエンド開発が得意。ヒトとテクノロジのやりとりに関心を持ち、直感的に理解できるシステムを目指して開発を行っている

木戸俊輔[キドシュンスケ]
フューチャー株式会社サイバーセキュリティイノベーショングループ。踊るエンジニア。SaaS開発・運営を中心にキャリアを積んできた。公私で開発を楽しむ傍ら、品質保証やシステムテストにも興味を持ち、執筆活動にも取り組む

藤戸四恩[フジトシオン]
フューチャーアーキテクト株式会社流通製造グループ。機械学習が得意

小澤泰河[オザワタイガ]
フユーチャーアーキテクト株式会社。Technology Innovation Group。おもにB2Bの業務システムについて、Webアプリケーションの開発、顧客折衝を通したアーキテクチャの検討などを行っている。Webフロントエンド、UI/UX、ビジネス形態と開発形態の関係性に興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Kazuyuki Koishikawa

1
Playwright使いたくなってきた2024/11/04

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