出版社内容情報
技術士の対策は過去問で!
技術士第一次試験の基礎・適性科目は、過去問から出題されることが多いです。
一見新傾向の問題のようでも、過去問演習を重ねていれば対応できる問題もあります。
そんな過去問を本書では徹底解説しています!基礎から丁寧に説明しており、解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。
巻頭の「出題傾向分析」や「重要ポイント総整理」では、頻出問題の確認や要点整理など、直前の総まとめができます。
本体352ページ+別冊(解答・解説)216ページの568ページに加え、ダウンロード付録まで含めた充実の内容で、合格までの道のりを力強くサポートします。
内容説明
過去問マスターが合格への近道。「新傾向の問題には過去問は通用しない?」そんなことはありません!過去問演習を通して得られる力は、類題だけでなく、新傾向の問題への対応にも役立ちます。本書では、過去問の解き方を徹底的に解説しています。基礎から丁寧に説明しており、解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。巻頭の「出題傾向分析」や「重要ポイント総整理」では、頻出問題の確認や要点整理など、直前の総まとめができます。豊富な過去問と詳しい解説、そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。
目次
重要ポイント総整理
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
著者等紹介
飯島晃良[イイジマアキラ]
博士(工学)、技術士(機械部門)。日本大学理工学部教授。学部4年時に技術士第一次試験合格。大学院修了後、富士重工業(現SUBARU)および日本大学で実務経験を積み、28歳で技術士第二次試験に合格。米国PE(Professional Engineer)試験合格。現在は、高効率エンジンの研究を行いながら、熱力学、内燃機関。伝熱工学、エネルギー変換工学、機械設計製図等の講義を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。