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出版社内容情報
「『このくらい説明しなくてもわかるだろう』と思っていたら、さっぱり伝わらない、話が噛み合わない」
「キレイなミッション・ビジョン・バリュー・パーパスはあるけど、だれも行動が変わらない」
「大事な情報を一部の人だけ握ってまったく共有されない」
「役職者や社歴の長い人、年上の人の言うことは絶対」
「目先のことで精いっぱい、雑談すらできないし、業務改善や未来の話なんて遠くの星の夢物語」
「1on1ミーティングなんてイヤだ、一方的に詰められるだけだから」
「やたら時間や手間をかけて伝えるだけで、意味があると思えない」
そんな職場の“あるある”、どこから変えていく?
問題の全体像と、半径5m以内から変えていくためのアクションを集大成!
【巻頭付録】コミュニケーションの問題 全体マップ
内容説明
「この人とコミュニケーションしたい!」「この人たちと対話したい!」「このチームでは意見を言う甲斐がある!」そう思えるような組織と人を創っていこう。思考停止ワードを分解して、半径5m以内からのアクションへ。
目次
1丁目 一方通行
2丁目 階層間の景色が合わない
3丁目 こそこそ主義
4丁目 忖度文化
5丁目 目先主義
6丁目 とりあえず1on1
7丁目 コミュニケーションコストの意識がない
著者等紹介
沢渡あまね[サワタリアマネ]
作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。DX白書2023有識者委員。あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/浜松ワークスタイルLab所長/国内大手企業人事部門顧問ほか。日産自動車、NTTデータなどを経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の伴走・講演および執筆・メディア出演をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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