図解即戦力<br> 脱炭素のビジネス戦略と技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

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図解即戦力
脱炭素のビジネス戦略と技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297134075
  • NDC分類 519.3
  • Cコード C0060

出版社内容情報

脱炭素×資源循環のGX戦略が1冊でわかる!
持続的な成長をステークホルダーに約束する企業にとって、脱炭素=気候変動への対応を経営戦略に織り込むことは必須です。2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みは、プライム上場企業に限られた話しではなく、サプライチェーンに連なる中小企業にも求められています。本書は脱炭素社会の背景から学び直し、国内外の脱炭素市場の動向や、製造や金融業をはじめとした各業界・産業のビジネスの変革と戦略、エネルギーを生み出す/エネルギーを効率よく使う/CO2を削減する…の3つに分けた脱炭素技術について解説しています。最終章ではCDP(国際的な非政府組織 カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)の気候変動Aランク認定など、環境評価の高い企業のビジネス戦略から脱炭素経営を学べる構成となっています。ポスト・ウクライナ侵攻を見据えた、最新の脱炭素ビジネスの解説書。

内容説明

必須の知識が全部わかる!世界の動向や課題もひとつかみ。環境と経済の好循環を生み出すGXや未来を切り拓く先進テクノロジーをまるごと理解!!

目次

1 脱炭素や再エネに関わる現状
2 脱炭素市場に向けた各国の動向としくみ
3 脱炭素化によるビジネスの変革
4 サプライチェーンとライフサイクルの脱炭素化戦略
5 エネルギーの脱炭素化に関する技術
6 エネルギー利用の高効率化を実現する技術
7 CO2を直接的に削減する技術
8 環境評価が高い企業のビジネス戦略

著者等紹介

本橋恵一[モトハシケイイチ]
環境エネルギージャーナリスト/コンサルタント。1994年よりエネルギー専門誌「エネルギーフォーラム」記者。2004年よりフリーランス。2005年に環境エネルギー政策研究所にて地域エネルギー事業支援やグリーン電力証書を担当、2016‐2017年に米スタートアップENCOREDの日本法人におけるマーケティング本部長。2019‐2022年に脱炭素ニュースサイト「Energy Shift」「エナシフTV」の運営など。現在、エネルギービジネスデザイン事務所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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奈良 楓

11
【良かった】エネルギーの仕事をしていますが、全く脱炭素に業務上はかかわっていない、そんなレベルで読んだ本です。用語集がしっかりしており、特に各国・団体等が百花繚乱的におこなっている取り組みの理解が進んだように思います。2024/04/07

斉の管仲

1
会社のカーボンニュートラルのプレゼン資料作成のための一冊で、参考にしました。内容は整理されており、とても分かり易くまとめられています。他の色々な書籍も参考に読みましたが、最初に読むのは、これだと思いました。2023/07/31

叶多

0
広く浅くの本2024/09/23

ととむ

0
教科書的すぎてだるい2023/07/23

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