自由時間サプリ<br> スポーツ自転車でいまこそ走ろう!―一生楽しめる自転車の選び方・乗り方

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自由時間サプリ
スポーツ自転車でいまこそ走ろう!―一生楽しめる自転車の選び方・乗り方

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297126339
  • NDC分類 786.5
  • Cコード C2075

出版社内容情報

スポーツ自転車は身近な趣味・移動手段としてすっかり定着しました。ヘルシーかつサステナブルなため、乗る人はますます増えています。種類の選択肢も広がり、選び方も自由になりました。速さを競うロードレース志向ではなく、未舗装路を走れるグラベルバイク、バイクパッキング、自転車キャンプなど、より自然と身近に遊べるツールとしての楽しみ方がいまとくに人気です。2010年代からそんな流れを先取りしていた山本修二さんが、さまざまなスポーツ自転車の選び方、楽しみ方を紹介します。

目次

1 競わない自転車に乗ろう(競うのをやめれば「自由」が見えてくる;パーツにお金をかけなくても自転車は楽しい ほか)
2 買う前に知っておくべきこと(自転車とは大きな棚。引き出しは増え続けている;体力に自信がない人にはEバイクという選択肢がある ほか)
3 楽しい乗り方、走り方(自転車のパーツの名前を知っておこう;基本的なメンテナンスは自分でやってみる ほか)
4 安全、快適に走るために(自転車通勤をしてみてわかったこと;自転車は道路の左側を走る ほか)
5 自転車旅=小さな冒険の始め方(自転車に乗ることは冒険なんです;最初は15kmまでをゆっくり走る ほか)

著者等紹介

山本修二[ヤマモトシュウジ]
1963年東京都生まれ。ライター。サイクリスト。1980年代初頭、日本のBMX草創期から選手としてレースに出場。「マングース」の初代契約ライダーとして国内レースで42勝。その後、編集プロダクションに在籍し、執筆活動を開始する。80年代後半は、日本に入ってきたばかりのMTB(マウンテンバイク)に熱中し、第1回全日本選手権からプライベート選手として参戦。カリフォルニア、ハワイ、カナダのレースにも遠征し、本場の楽しみ方、自転車がある豊かなライフスタイルについて学ぶ。28歳で独立してフリーランスとなり、雑誌を中心にさまざまな媒体で執筆。ドイツ、イギリス、イタリア、オランダ、アメリカ、台湾などに渡航して、有名自転車ブランドの創始者へのインタビューほか、各国の自転車に関するインフラについても取材。2015年に名古屋へ移住。自転車輸入代理店と契約し、マーケティング業務を担当。2019年に同契約を終了し、ライター活動を本格再開。近年は、名古屋を拠点に自転車、アウトドア関連の記事を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

momogaga

45
スポーツ自転車、欲しいと思っていました。自転車の選び方、楽しみ方が具体的で参考になった。2022/05/31

fukumasagami

29
今さらながらおさらいで読みました。2022/08/31

tetsubun1000mg

15
運動と近場の探索を兼ねて休みの日にクロスバイクで1、2時間自宅周辺を走りまわることを10年位続けている。 この本は自転車の写真や遠出の車体改良や積み方などの画像が多く見やすいので選ぶ。 スポーツ自転車のタイトルにドロップハンドルで長距離を早く走るのかと想像したが、アップハンドルにして上を向いてペダルをゆっくりめに漕ぎ、沿道の店の匂いや風景を楽しみながら走ろうという提案だった。 レーサータイプやファットタイヤバイクの紹介もあるのだが、永く続けられる自転車の選び方・乗り方を提案する今までにない入門書に大賛成。2022/04/18

水の都

6
数年前に折りたたみ自転車購入。トランクに入れて真っ直ぐ琵琶湖へ。数回に分けてビワイチ!の目論見に合わせて手に取ってみた。実質参考少なめだが、写真の多い書籍だったからそれだけで楽しめた。特にアメリカやヨーロッパの風景。2025/02/04

ひろっしいです

1
再読不要2022/10/10

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