図解即戦力<br> 半導体業界の製造工程とビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

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図解即戦力
半導体業界の製造工程とビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297126179
  • NDC分類 549.8
  • Cコード C0034

出版社内容情報



エレクトロニクス市場研究会[エレクトロニクスシジョウケンキュウカイ]
著・文・その他

稲葉 雅巳[イナバ マサミ]
監修

内容説明

業務内容や待遇、求められるスキルからプロセスごとの製造技術までも解説!

目次

1 半導体・半導体製造装置業界の現状
2 半導体製造プロセスの概要
3 成膜装置・エッチング装置の市場と技術動向
4 リソグラフィー装置の市場と技術動向
5 洗浄装置・CMP装置の市場と技術動向
6 後工程装置の市場と技術動向
7 検査装置の市場と技術動向
8 半導体材料の市場と技術動向
9 半導体製造装置業界の業務
10 半導体メーカーと半導体商社
11 半導体業界の将来性

著者等紹介

稲葉雅巳[イナバマサミ]
2005年に産業タイムズ社入社し、電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)編集部記者として、半導体を中心にエレクトロニクス業界の取材活動を続ける。2015年から副編集長、2021年6月から編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ビイーン

25
世相を反映してお仕事でこの業界を経験。基本計画の甘さを痛感し今更ながら製造工程を学ぶ。2024/04/15

ぬらりひょん

7
読んだ!「業界志望者必携」ということは、学生や転職者向けに書かれた本だろうか?ラジオ日経を聞いていても、半導体関連会社があまりにも多岐にわたっていて、ちっともイメージできなかった。前からその製造工程とそれに関わる会社を結びつけたい欲求があった。まさにそんなわたし向けの本だった。半導体製造プロセスは数百以上の工程があり、前工程、後工程、その間に検査検査。大変なんだね〜。材料調達も含めて、これを一国で完結するのは土台無理な話だと思った。みんな仲良くしなきゃダメなんじゃない?2023/01/28

Sobbit

3
図解即戦力シリーズはいつも何もしらないことをわかりやすく伝えてくれる。2023/04/02

DiceK

1
半導体製造プロセスにおける各工程の業務内容やキープレイヤーそしてトレンドが整理された良書。導入教科書として分かりやすかった。2024/08/15

ゼロ投資大学

1
半導体の製造工程は様々なサプライヤーを通して川上から風下まで、非常に多くの企業が製造に携わっている。日本は世界でも有数の技術を持つ企業を多数有しており、その存在感は大きい。各企業が半導体製造工程のどの部分に関わっており、ビジネスとしてこれからの展望も明らかにする。2024/02/21

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