図解即戦力<br> 化学業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

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図解即戦力
化学業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297125929
  • NDC分類 570.9
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「化学業界」は、製造・エネルギー・農業・医療などの幅広い分野を取り扱う業界ですが、あまりにも規模が巨大であるがゆえに全体像をとらえるためには多大な労力が必要となります。そのような化学業界を、本書では簡潔かつ網羅的に解説しています。就職・転職活動や化学系企業との取引にあたって役立つ情報が満載の1冊です。また、化学系企業のSDGsへの取り組みについても紹介しているので、環境・労働問題に関心のある方にもオススメです。

内容説明

豊富な図解と丁寧な解説で、知識0でもわかりやすい!業界志望者必読!化学メーカーの主力製品・経営戦略・強みからSDGs・働き方への取り組み、業界の最新動向まで、業界の必須知識をまるごと理解!!

目次

1 化学業界の全体像
2 化学業界の製品別構成
3 化学業界の最新動向
4 化学業界のビジネスモデル
5 化学業界の仕事と組織
6 化学業界の主要企業
7 化学業界と技術
8 化学業界における法令と政策
9 化学業界の課題と将来

著者等紹介

橘川武郎[キッカワタケオ]
国際大学副学長・大学院国際経営学研究科教授。1951年生まれ。和歌山県出身。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。青山学院大学経営学部助教授、東京大学社会科学研究所教授、一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を経て、2020年より現職。副学長就任は2021年。東京大学・一橋大学名誉教授。産業構造審議会・総合資源エネルギー調査会臨時委員。元経営史学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

d2bookdd

22
化学業界の課題のキーワードが網羅されていると感じた。1トピック見開き2ページでまとめられているので、誌面に限りはあるが、的確な図解で、良くまとめられていると感じた。出典が明記してあり、出典も興味深いものばかり。教科書のように、常に手元に置いておきたくなる一冊。2022/04/25

Hiroo Shimoda

5
基礎スタディ。4分類が分かりやすい。2022/07/14

じゅんぺい

1
化学業界の法人営業を始めるので知識補完のため。化学業界の利益率の高さは営業利益率の高さにも通づる。炭素を商材として扱う業界なだけ脱炭素は喫緊の課題。事業モデルの変換は過去からの流れではあるが、炭素循環というものに真摯に向き合うべき業界であること、CCUSは進めるべき技術であることがよくわかった。2024/06/19

655

1
☆3 網羅的にまとまっている2023/04/11

G'z

1
化学の範囲が想像以上に広かったことに驚いた。また、日本の化学の力が世界でも通用していることを再認識。医薬品に対しては日本の力不足を感じたが世の中の仕組みが開発を遅らせている気がする。化学の世界に興味を持てた一冊。2022/04/03

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