出版社内容情報
わずかな睡眠時間でもパフォーマンスを落とさずに
1年間で1
内容説明
わずかな睡眠時間でもパフォーマンスを落とさずに1年間で1825時間もの自由時間を作り出す方法とは?
目次
はじめに 眠らなければ時間が増える。時間が増えればやれることが増える。
第1章 パフォーマンスがよくないのは「眠り足りない」からではなく「眠りすぎ」だから?
第2章 人生が一変!失敗しない短眠の法則
第3章 “見える化”自分を知ることが睡眠のコントロールにつながる
第4章 “食事”食べ方ひとつで眠りの質は大きく変わる
第5章 “運動”いい睡眠とさわやかな目覚めをもたらすエクササイズ
第6章 “寝る前の行動”睡眠の質を格段にアップさせる5つのこと
第7章 “マインド”気持ちを整えると、早起きはグンと楽になる
第8章 “実践”30日でムリなく身につく早起きメソッド
著者等紹介
田村広大[タムラコウダイ]
株式会社インテグリティ代表。予防医療診断士。1986年、大阪府生まれ。学生時代は小学校から大学までアメリカンフットボール部に所属。現在も母校の関西大学でコーチとして10年間在籍。大学卒業後は、三井住友銀行に入行。その後は、吹田市消防本部にて消防士として勤務。現在は保険代理店で保険募集人として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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