出版社内容情報
Git&GitHubの超入門書です。豊富な図と実際の操作手順を解説しているので、たった1日でひととおりGit&GitHubが使えるようになります。
内容説明
初心者でも大丈夫!Git&GitHubのいちばんやさしい本。1単元=1時間、基本の知識をこの1冊で!
目次
1 Gitが必要な理由を知ろう
2 GitHub Desktopでローカルのファイルを管理しよう
3 GitHubのリモートリポジトリで共有しよう
4 コンフリクトとブランチを理解しよう
5 GitHubの便利な機能を利用しよう
6 コマンドラインを利用しよう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
APIRU
5
タイトルどおりGitの仕組みや用語、使い方など基本的な内容が学べる一冊。GitHub、GitHub Desktopを使用して、実際にオペレーションしながら学習を進めていくスタイルであり分かりがいいです。もっともSCMの類は、一通り基本的な内容を聞いたとしても実際使ってみると色々戸惑う部分が出てくるものでしょうから、その辺は都度この本を参照しながら慣れていければいいのかなと思います。なお、自分は初版を買いましたがGitHubのUIが若干変わっています。学習に支障が出る程ではありませんが、多少注意が必要です。2023/03/29
向山 彰彦
3
Git わかばちゃん以外の本でも知識を確認 プルリクエスト、イシュー、コミットの消し方、ブランチの消し方、フォークとクローンの違い、フェッチとプルの違いなど、より精密に理解できた。わかばちゃんはわかりやすいが、だいぶ端折ってはいた。2020/12/20
分倍河原
2
中規模プロジェクトでのGit活用実績がなかったため、購入。購入ポイントは入門書かつGitHubにフォーカスし、プルリク言及がある点。本書の素晴らしい所はまさに一日で基本的な操作ができる分量であること、悪い点はそこに収まらない根本的な概念などが理解できないこと。従って本格運用に至るギャップが激しいのだが、それは高望みというか、お門違いである。SourceTreeとかいう半端に便利な代物ではなくGitHub DesktopやCLI主体でブレがない。まずは操作だけでも覚え、続きは各々精進されたし。2021/09/09
takao
1
ふむ2024/12/12
h t
1
基本操作とか2020/11/07