60分でわかる!ディープラーニング最前線

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297101435
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

出版社内容情報

話題のIT技術のしくみを解説する「60分でわかる」シリーズのディープラーニングをテーマとした書籍です。今話題のディープラーニングについてわかりやすく解説した書籍です。ビジネスパーソンから技術に興味のある方まで、ディープラーニングの基礎から、ディープラーニングをビジネスに活用するうえで参考となる知識までが網羅されています。この1冊があればディープラーニングの原理やしくみを短い時間でしっかり理解でき、実例を豊富に掲載されているおり、ゼロからでも確実に知識が身につきます。

内容説明

ディープラーニングでビジネスの現場はどう変わるのか?これだけは知っておきたい基本がわかる!最新のビジネス活用事例を徹底解説!注目企業リスト付き。

目次

1 今から追いつく!ディープラーニングの基本(ディープラーニングとは何か;ディープラーニングでできること ほか)
2 そうだったのか!ディープラーニングのしくみ(機械はどうやって学習しているのか;ディープラーニングと機械学習の違い ほか)
3 これでわかった!ディープラーニング開発の第一歩(ディープラーニング導入の手順;導入後の手法 ほか)
4 次世代ビジネスを左右する!ディープラーニングの応用例(AIが人生指南書を執筆!?;目標は無人店舗!クリーニング店の挑戦 ほか)
5 これからどうなる?ディープラーニングの未来(スポーツから「誤審」と「伝説」がなくなる日;制御不能になったらどうする? ほか)

著者等紹介

関根嵩之[セキネタカユキ]
株式会社リクルート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ワッピー

24
一昨年から積んでいたものの、ちょっと読んで放置していました。先般、「文系AI人材になる」を読了してから手に取ってみると、サクサク読めるようになっていて、やはり新しい知識を入れるにも第一冊目の本の選定は大事だと実感しました。69のコラムからなる内容は、もちろんAIの基礎知識から、構成要素、開発手法、問題点や導入事例などを見開きにまとめられていて、今となってみると読みやすく感じました。2年前に出たため、一部内容には偏差があると思われますが、ワッピーのような文系の初心者が俯瞰的に使用する単語集としては手頃かも。2020/03/31

Nobu A

10
18年刊行。シリーズ本「機械学習&ディープラーニング超入門」に続き読了。引き続きタイトルに偽りになし。1時間あれば通読出来る。流し読みと言う条件付きだけどね。やはり物足りない。積み重ねて体系化されることがなく浅薄的。かと言って基礎を押さえている訳でもない。ド素人には剴切なのかも。最終章が「これからどうなる?ディープラーニングの未来」、そして巻末にディープラーニング関連企業一覧がある。更に造詣を深める為の関連書籍紹介の方が親切のような気がする。2025/03/01

S.Mori

9
驚くようなことが多く書かれている本です。その中でも特にびっくりしたのは、人工知能が『賢人降臨』という自己啓発書を書き上げるのに成功したことです。ディープラーニングと呼ばれる自己学習の機能を使えば、AIでも本が書けます。近い将来AIの書いた小説が出てくるのは間違いない気がします。人間と同じように学習する機能を備えていたら、AIが小説を書くのは難しいことではありません。それがお金になれば、出版社も乗り気になるでしょう。これまで以上に人間の創造性が問われる時代になりました。2019/06/11

luckyair

4
2ページでひとつのテーマが扱われていて読みやすかった。刊行は2018年12月だが、3年後くらいには地方での自動運転は当たり前になりそう。日本がアメリカや中国に既に後塵を拝する先端技術だが、その理由は20-30代の若い社員ではなく50-60代に意思決定が委ねられているためとある。この状況を打破するには、LINEやメルカリなどのように国籍や年齢を問わずAIのアルゴリズムを理解している優秀な人材を募集し、既存の枠組みに捕らわれない社内環境を用意すること。AIは日本はむしろ得意分野では?あとはチャレンジ。★★★2019/05/17

やさかん

4
ディープランニングの歴史やビジネスで活用に記された本。手法の用語とかを知るには少しもの足りない。ただ、用いられている事例とかは新しい内容を参照しているので、ディープラーニングについて知るには良いとっかかりになりました。2019/04/06

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