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出版社内容情報
Androidアプリ開発の入門書です。スマホアプリを作りながらAndroid Studioを用いたアプリ開発の基礎の基礎が学べます。プログラミング、開発の基本を一から学ぶための、やさしい入門書シリーズの1冊です。
内容説明
初心者でも大丈夫！スマホアプリの作り方を丁寧にわかりやすく解説！
目次
１ Ａｎｄｒｏｉｄアプリ開発を始めよう（Ａｎｄｒｏｉｄアプリ開発の基本を知ろう；Ａｎｄｒｏｉｄアプリ開発に必要なものを揃えよう ほか）
２ 基本のアプリを作成しよう（どんなアプリを作るかを考えよう；最初のプロジェクトを作成しよう ほか）
３ アプリの見た目を変更しよう（アプリのレイアウトの仕組みを知ろう；アプリの文字や装飾を変更しよう ほか）
４ Ｊａｖａプログラムを編集しよう（ＡｎｄｒｏｉｄのＪａｖａプログラムの基本；レイアウトに配置したビューを呼び出そう ほか）
５ ビンゴアプリを作成しよう（アプリ作成のための準備をしよう；出目の最大値を入力しよう ほか）
著者等紹介
中川幸哉［ナカガワユキヤ］
１９８７年新潟県上越市生まれ。会津大学コンピュータ理工学部コンピュータ理工学科卒業。２００９年の在学中にＡｎｄｒｏｉｄが日本に上陸したことをきっかけにアプリ開発の世界へ。２０１１年よりウォーターセル株式会社で農作業記録システム「アグリノート」のＡｎｄｒｏｉｄアプリを中心に、モバイルアプリ事業でＵＩデザインや開発に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はやー
1
すごい分かりやすかったのだけれど、この次にいったい何をすればいいのだろう…？（この本だけでは全然知識足りなそうだし）プログラミングってどうやって知識を増やしていけばいいのかが分からない2019/04/02
仁藤
0
分かんないけど、やってみよ。75点2022/05/20
まいぐれ
0
仕事で使いたいなと思い勉強のため、購入。 読み流して、動かしてみたが、実際使える！っていうぐらいにはならなかった。仕事で使うには足りないし、やはり業務に入らないとダメかな。2020/06/14
おしま
0
プログラミング初学者ではないが、Androidアプリ開発は全くの初学のため、試しに通読。 PC環境整備から最後の演習問題を終えるまで、おそらく実質8時間くらい。寝る前の数分の空き時間で進める日も多かったため、約1か月かかってしまった。 自分が作ってみたいと思っていたようなアプリ（ガラポン、クローゼット管理、健康記録、歴史ゲームなど）を開発するには知識が足りないが、演習用のコードを書き写すだけでもプログラムが動くようになるので、初めの一歩としては後悔していない。2019/05/05
Yuki Sumida
0
普段iOSアプリ開発しているのだけど、Androidもやってみようと思って読んだ。 が、この本はやはりプログラミングそのものの初心者向けのため対象読者からは外れていた様子。 最初にUIのレイアウトをみっちりやるのはいいと思う。2019/04/25
