出版社内容情報
AI時代、人間に求められる役割そのものが変わり始めた。
若手はどのように経験を積み、シニアはどのような価値を発揮し、
企業は採用・育成・異動・評価をどう見直すべきなのか
―これを再設計できる企業だけが生き残る。
人事領域の専門コンサルタントが、AI時代における人間の役割を起点に、
新しい人材マネジメントの姿から、管理職・人事部門・経営者の役割までを一気通貫で論じる。
【目次】
第1章 AI時代における人と組織の変化
1.AI時代における人間の5つの役割
2.会社組織における人間の役割の変化
3.組織構造・文化の変化
4.AIと人間との役割分担の考え方
第2章 新たな採用・オンボーディングの構築
1.企業が人材を選ぶ基準の変化とその対応
2.候補者が企業を選ぶ基準が変わる
~AI時代のEVP(Employee Value Proposition)
3.採用プロセスにおけるAIの活用
~効率化の果実と、見落とされがちな代償
4.AI時代のオンボーディング
~中途入社者が「定着し、機能する」ための設計
第3章 ジュニア人材の仕事と育成の再設計
1.職務の再設計
2.教育・学習機会の再設計
~オンボーディング、OFF-JT、OJT
3.ジュニア人材の心情を踏まえた対応
第4章 シニア人材の戦略的活用
1.現状と課題
2.シニア人材の特性
3.AI時代に高まるシニアの戦略的価値
4.価値発揮の設計
第5章 人事異動における適所適材・育成・主体性の再構築
1.異動設計の見直しが必要な五つの背景
2.AI時代における異動の主要論点と見直しの方向性
3.人材配置の検討におけるAIの活用
第6章 AI変革を促進する人事評価の転換
1.これまでの議論が人事評価に突きつけるもの
2.各章の要請が収束する三つの再設計課題
3.再設計の具体的方向性
4.過渡期の論点
~AI活用の促進を評価にどう織り込むか
5.人事評価におけるAIの活用について
第7章 管理職の再定義
1.日本の管理職を取り巻く状況
2.AI時代における管理職の再設計
3.管理職の再設計を加速させるための前提
第8章 人事部門の消滅と再生
1.人事部門を取り巻く環境変化の確認
2.AIが人事機能に与える影響
3.人事情報管理を支える“適切なデータ”の確保
第9章 経営者の覚悟
1.AIが経営活動に与えるリスク
2.リスクと向き合う
3.人間の役割を解放する
≪著者プロフィール≫
古澤 哲也
合同会社 デロイト トーマツ
パートナー
デロイト トーマツの組織人事コンサルティング全体の副統括責任者。デロイト トーマツの組織・人材変革(Organization & Work Transformation)領域における日本事業責任者を兼ね、CHROプログラムをリードしている。外資系コンサルテ
内容説明
日本最大級の人事コンサルティングチームが提示する、AI時代に人間の価値を最大化するための、人材マネジメントの新常識。経営者CHRO人事リーダー必読の書。
目次
序章
第1章 AI時代における人と組織の変化
第2章 新たな採用・オンボーディングの構築
第3章 ジュニア人材の仕事と育成の再設計
第4章 シニア人材の戦略的活用
第5章 人事異動における適所適材・育成・主体性の再構築
第6章 AI変革を促進する人事評価への転換
第7章 管理職の役割の再定義
第8章 人事部門の消滅と再生
第9章 経営者の覚悟
著者等紹介
古澤哲也[フルサワテツヤ]
合同会社デロイトトーマツパートナー。デロイトトーマツの組織人事コンサルティング全体の副統括責任者。デロイトトーマツの組織・人材変革(Organization&Work Transformation)領域における日本事業責任者を兼ね、CHROプログラムをリードしている。外資系コンサルティング会社等を経て現職。チェンジマネジメントなどテクノロジー×人材のテーマに強みを有する。早稲田大学招聘講師
嶋田聰[シマダサトシ]
合同会社デロイトトーマツディレクター。グローバル人材・組織変革を専門に、グローバル人材マネジメント戦略の策定、海外拠点の人事・組織課題解決、人事システム導入、シェアードサービスセンター設立を含む人事業務変革など、日系・外資系企業の多国籍プロジェクトを多数支援。近年は、宇宙・防衛領域における組織・人材課題や、グローバルでのリモートワーク(「バーチャル駐在」)など新たな働き方のテーマなどにも携わる。早稲田大学招聘講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



