出版社内容情報
精神疾患の基本、うつ病を攻略しよう!
医師の処方意図が読み解きにくく、苦手意識を抱きがちな精神科の薬。本書は、薬局で応需する機会の多い抗うつ薬を取り上げ、うつ病の経過から各抗うつ薬の特徴、薬物治療の考え方などを解説した実践書です。月刊誌「日経DI プレミアム版」の人気連載「専門医が教えるフォローアップの勘所」を大幅加筆・再構成しました。抗うつ薬の使い方が理解でき、服薬指導に自信が持てる1冊です。
【目次】
PART1 うつ病を知る
●はじめに伝えておきたいこと
なぜ精神科の処方は分かりにくいのか
●うつ病とは
精神科医が「うつ病」と診断すればうつ病?!
●うつ病の経過
どのように発症し、治癒していくか
●高齢者のうつ病
高齢者ならではの特徴、薬剤選択とは
PART2 うつ病の薬物治療
●薬物治療の基本
一番効く抗うつ薬はどれですか
●治療のプロセスを知る
手順が重要、初期用量から始めて最大量まで
●抗うつ薬の薬剤選択①
新規抗うつ薬の使い分け
●抗うつ薬の薬剤選択②
併存症のある患者への薬剤選択は?
●抗うつ薬の薬剤選択③
薬剤選択に欠かせない「SDM」ってなに?
●各抗うつ薬の特徴
受容体遮断作用を知って副作用を予測
●治療抵抗性うつ病の薬物治療
三環系抗うつ薬の使いどころは?
●不安を伴ううつ病
うつ病患者の大半は不安を抱いている
●不眠を伴ううつ病
不眠症の併発とうつ病による不眠の違いは?
●ベンゾジアゼピン受容体作動薬
BZ薬はなぜ「危険」と言われるのか
PART3 うつ病患者への対応
●抗うつ薬治療開始時の注意点
副作用をどう伝える? 不安にさせない説明とは
●服用継続時のフォローアップと説明
副作用モニタリングは慎重に、自己中断を防ぐ
内容説明
精神疾患の基本、うつ病を攻略しよう!患者対応、薬剤師による介入に自信が持てる。薬物治療の基本と医師の処方意図が分かる。抗うつ薬の製剤別特徴と使い方が理解できる。
目次
1 うつ病を知る(はじめに伝えておきたいこと なぜ精神科の処方は分かりにくいのか;うつ病とは 精神科医が「うつ病」と診断すればうつ病?!;うつ病の経過 どのように発症し、治癒していくか ほか)
2 うつ病の薬物治療(薬物治療の基本 一番効く抗うつ薬はどれですか;治療のプロセスを知る 手順が重要、初期用量から始めて最大量まで;抗うつ薬の薬剤選択1 新規抗うつ薬の使い分け ほか)
3 うつ病患者への対応(抗うつ薬治療開始時の注意点 副作用をどう伝える?不安にさせない説明とは;服用継続時のフォローアップと説明 副作用モニタリングは慎重に、自己中断を防ぐ)
著者等紹介
須田史朗[スダシロウ]
自治医科大学精神医学講座教授。1996年東北大学医学部卒業。自治医科大学附属病院、イエール大学医学部分子精神医学研究部門博士研究員、浜松医科大学精神神経医学講座助教などを経て、2015年より現職。専門領域は臨床精神医学、分子精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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