内容説明
休養をとることの最大のメリットは、「自分が使える時間」を増やせること。体調が悪くなる前に効果的に休み、「仕事ができない状態」を未然に防ぐ。朝から頭がクリアな状態で仕事を始め、午後になっても集中力をキープする。現役医師の経営者が実践する休養を睡眠、入浴、食事、運動、メンタルなどジャンルごとに紹介していこう。
目次
ぐっすり眠りたい
お風呂で疲れをとりたい
食事で体の調子を整えたい
体を動かして休養の質を高めたい
メンタルを整えたい
睡眠の質を上げたい
食事で疲れにくい体をつくりたい
運動で疲れにくい体をつくりたい
目の疲れや頭痛をケアしたい
生理のつらさをケアしたい
アンチエイジングで活力を得たい
体の痛みをケアしたい
著者等紹介
加藤浩晃[カトウヒロアキ]
デジタルハリウッド大学大学院 特任教授。東京科学大学医学部 臨床教授。アイリス株式会社共同創業者・取締役副社長CSO。2007年、浜松医科大学卒業。眼科専門医として1500件以上の手術を執刀し、白内障手術器具や眼科遠隔医療サービスを開発。2016年、厚生労働省医政局研究開発振興課に勤務。2017年、AI医療機器開発企業であるアイリス株式会社を共同創業し、取締役副社長兼CSO(最高戦略責任者)に就任。2021年、一橋ビジネススクールにてMBA取得。医療現場、医療制度、ビジネスという3つの領域を経験し、横断的に理解することで医療領域全般の新規事業開発支援を行う。大企業やベンチャーの顧問・アドバイザー・取締役も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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