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内容説明
必須キーワード50、事例解説50で丸分かり。再生エネルギー水素社会、炭素会計カーボンクレジット、グリーンウオッシュ脱炭素経営。150兆円市場を掴み取る必携の書。アップル、日立製作所、パナソニックHD、資生堂、イオン…。日経の専門メディアが徹底解説!
目次
1章 はじめの一歩
2章 再エネ活用の最前線
3章 動き出した新エネ
4章 GHG吸収への挑戦
5章 カーボンクレジット
6章 炭素会計を知る
7章 脱炭素経営の新概念
8章 世界のGX動向
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
2
150兆円市場の道しるべ 偽りの環境配慮 真に科学に沿った行動 新たな経営リスク 事前かつ客観的で検証可能なコミットメント 真の脱炭素化につながる企業活動 ボランタリークレジット 一定の品質基準を満たすこと 大気中のCO2を分離・回収する技術 カーボンクレジットと結びつくビジネス 成長につながる施策 投資家や取引先からの圧力 1時間単位で一致させる 基幹産業での水素活用 水素・アンモニア社会実装推進会議 サプライチェーン全体での排出削減 調達資金使途はグリーンプロジェクトに限定 国が企業に排出枠を割り当て2025/05/11
kaz
1
気になった部分を飛ばし読み。どのようなキーワードがあるのかを確認するのに有益。図書館の内容紹介は『炭素と経済成長の両立を目的としたグリーントランスフォーメーション(GX)。その50の必須キーワードと50の事例を、日経の専門メディアが徹底解説する。オンライン配信「NIKKEI GX」掲載記事を基に書籍化』。 2025/07/21