出版社内容情報
経営手法としての企業ブランディングとは何かを教えてくれる探求の書!
横河電機の革新的なBtoBブランド戦略の軌跡を体系的に収録した本書は、グローバルでのリブランディングに成功した同社の取り組みを通じ、ブランド戦略の実践的な側面を深く学び、ビジネスにおいてブランド力を最大限に高めるための斬新なアイデアや戦略を発見できる一冊。中央大学の田中洋教授、事業構想大学院大学の田中里沙教授、一橋大学の名和高司教授など、権威ある識者たちによる洞察に満ちた寄稿や対談も収録。BtoB事業のブランド担当者はもちろん、ブランディングに関心を持つ全てのビジネスパーソンにとって、本書は貴重な指南書となるだろう。
目次
Prologue 横河電機のブランディングの歩み
1 契機―創立100周年を前にして動き出したブランドの再構築
2 初動―「Co‐innovating tomorrow」の誕生
3 浸透―社外への認知度向上と社内への啓蒙活動
4 展開―製品、サービス、ソリューションの領域におけるブランディング
5 発展―社員参画による「パーパス」策定とブランディングの新たな展開
“特別対談”無形資産としてのブランド価値(一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻客員教授 名和高司氏×横河電機株式会社常務執行役員マーケティング本部本部長 阿部剛士氏)
Epilogue 横河電機のリブランディングに込めた想い