出版社内容情報
新年度や新生活の節目を機に、より自分らしく、充実した過ごし方をするために「時間の使い方」を見直したいという人も増えるはず。日経WOMANで不動の人気を誇る「時間」や「習慣」にまつわるテーマを中心に、「ひとりで自分と向き合う」「健康や勉強の習慣で自分を磨く」「お金を貯める」などの切り口で、働く女性たちの実例をたっぷり紹介。みんなの過ごし方が知りたいというニーズが高い「夜時間」「カフェ時間」なども収録。この春、時間の使い方をアップデートするためのヒントが満載の1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
16
忙しいを口癖にしたくはないけれど、時間は有限。タイパという言葉は苦手だけれど、どうせなら有意義に過ごしたい。悩ましいなあ。2023/04/14
おふみ
0
スマホの見過ぎは脳疲労を引き起こすので、デジタルデトックスに気をつけたいと思った。リラックスできることや、熱中できることを探して習慣にしたい。瞑想や、ジャーナリング(書く瞑想)、朝に白湯を飲むなど、凄い人には共通の習慣があるので自分も取り入れたい。2024/05/03
みかん
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色んな女性の時間の上手な使い方がのっていて、参考になる。影響受けやすいタイプなので、手帳やアプリなど真似したいと思うのはいくつかあったが、長続きしなさそう… 自分は自分なりの方法で、たまに真似しながらやっていこうと思う。2024/05/01
きのん
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あなたにとっての一人時間とは??? 鍵荒れた時間を有効にするには、メリハリをつける。 やりたいことは、前もってカレンダーに記入する。 B-life→ピラティス? 海外ドラマを見ながらシャドーイングなど。 人間は本来、この生き物であり、一人で生まれて死んでいく孤独な存在。 誰かのおかげで自分が人生の主人公として、しっかり立っていると自覚できる。2024/02/09
luadagua
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役に立ちそうなところだけ読んだ。 モヤモヤストレスはノートなどに吐き出して気持ちを切り替えたり、三日坊主にならない習慣の作り方、勉強時間のコツなどは参考になりそう。2023/10/28