マーケティングとクリエイティブをもう一度やり直す 大人のドリル

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マーケティングとクリエイティブをもう一度やり直す 大人のドリル

  • 海老原嗣生
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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784296201464
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「マーケティングやクリエイティブの知識・スキルは、
マーケターやデザイナーに必要なもの」と思っているあなた。それは間違いです。
すべてのビジネスパーソンが身に付けることで、明日からの仕事が変わります。

「話がうまく伝わらない」「何を書いたらいいのだろう」「良い発想が浮かばない」--。ビジネスパーソンの多くはそんな悩みを抱えています。そうした悩みに共通するのは「何を伝えたいのか」、すなわち「コンセプト」が欠けていることです。

マーケティングの教科書やMBAの授業でも、コンセプトやマーケティング、クリエイティブについて学ぶことはできますが、実践で使いこなすまでには、なかなか行きつけないものです。

この本では、分かったようで、実は分かっていない、マーケティングとクリエイティブの本質を、身近な事例と実践的なワークを通じて、スムーズに腹落ちさせます。会議、営業、企画、そして夕食の支度にさえすぐに使え、明日からの人生を変えるでしょう。
「日経ビジネス」の人気連載、待望の書籍化!


■著者より■

若いころ、クリエイティブ部門に在籍し、「コンセプトワーク」という足腰を鍛えられた。この力はどこに行っても、驚くほど役に立った。その後、さまざまな仕事に関わる中で、周囲の人がクリエイティブの作法に反する仕事の進め方をしていることに、あきれることが多かった。

「あれ? なぜコンセプトから考えないのだろう?」
「大きな池でも釣り人が多けりゃ意味ないのにな……」と。
そして、「ああ、普通の世界では、クリエイターが当たり前にすることを、やっていないのだ」と気づいた。

マーケティングやクリエイティブは、それを専門にする人だけのものではない。すべてのビジネスパーソンが学ぶことで、日々の仕事の質を劇的に改善してくれる。この本は、最短の時間でそのエッセンスを伝えるために作った。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅー

4
★★★ほんとうなら、こんな「いかにも」なタイトルの本には手を出さないところだ。ふと著者の名前に目がとまってしまったのである。あの名著『人事の成り立ち』で知り『年金不安の正体』などを読んだ海老原嗣生さん。人事畑のイメージだったのでマーケティングとの取り合わせに興味を持った。パラパラとめくると通り一遍のマーケティング本とは異なりそうなので買ってみる。結果は大当たりだった。専門用語を使わず、読み手の日常感覚に寄り添った記述に徹する良書である。問題を解きながら読まなければイケナイのだろうけど一気読みしてしまった。2023/03/11

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