出版社内容情報
彼がいたから、サッカー日本代表は強くなっていった――。
アルゼンチンでビジネスに成功、南米と日本のサッカー界をつないだ男の人生を、多くの証言でつむぐ本格人物評伝。
日本サッカーの大恩人、北山朝徳――。
大学卒業後、単身アルゼンチンに渡って起業し、大成功を収める。そしてAFA(アルゼンチンサッカー協会)のグロンドーナ会長をはじめ、南米サッカー界の大物と強く、太いパイプを築いた。
Jリーグ草創期、ラモン・ディアスら南米(特にアルゼンチン)から有名選手が加わったのも、コパ・アメリカ(サッカー南米選手権)に日本代表チームが参加できたのも、その陰には北山の少なからぬ尽力があった。
北山は2019年にこの世を去ったが、多くのサッカー関係者が、彼のおかげで日本サッカーが強くなることができた、と現在も感謝の言葉を口にし、2022年には日本サッカー殿堂入りを果たした。
天性のユーモリストで、誰からも愛された快男児。その豪快・破天荒で、しかし繊細でもある人生を、著名なサッカー記者が多くの証言からつむぐ本格人物評伝。
【目次】
第1章 瀬戸内の島から東京、拓大へ
第2章 ブエノスアイレスで奮闘
第3章 ギブ・アンド・ギブの人
第4章 サッカー界での奇縁と活躍
第5章 南米サッカーと日本をつなぐ
第6章 アミスタとファミリア
最終章 愛妻と最後の日々
内容説明
彼がいたから、サッカー日本代表は強くなっていった。アルゼンチンでビジネスに成功、南米と日本のサッカー界をつないだ男の人生を多くの証言で紡ぐ。
目次
第1章 瀬戸内の島から東京、拓大へ
第2章 ブエノスアイレスで奮闘
第3章 ギブ・アンド・ギブの人
第4章 サッカー界での奇縁と活躍
第5章 南米サッカーと日本をつなぐ
第6章 アミスタとファミリア
最終章 愛妻と最後の日々
著者等紹介
武智幸徳[タケチユキノリ]
1961年生まれ、兵庫県出身。早大卒。1984年、日本経済新聞社に入社し、運動部に配属される。以後、ほぼ一貫してサッカーを担当するとともに、アマチュアスポーツ、ボクシング、大相撲、プロ野球なども担当。アジア大会(90年北京、94年広島)やオリンピック(92年バルセロナ)などの国際大会も取材し、FIFAワールドカップは90年のイタリア大会から現地に足を運んでいる。2022年のカタール大会では8大会以上の取材者としてAIPS(国際スポーツ記者協会)より表彰を受けた。運動部次長、部長を経て、客員編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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