日経プレミアシリーズ<br> 薄っぺらいのに自信満々な人 (新装版)

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日経プレミアシリーズ
薄っぺらいのに自信満々な人 (新装版)

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  • サイズ B40判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784296126255
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C1234

出版社内容情報

成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人……必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。


なぜ自分の痛々しさに気づかないのか?
過剰な承認欲求を持つ彼・彼女の心理メカニズムに迫る

□面接での自己アピールを得意としており、人事部に受けが良い
□不確定要素のある案件でも「絶対できます」などと断言する
□地味な仕事をコツコツやっている同僚に見下した態度をとる
□SNSに実態よりもかなり「盛った」プロフィールをアップしている
□会議や打ち合わせの場で横文字や専門用語を時折くり出す
□自分よりも業績の低い人を何かとやり玉にあげたがる
□フォロワー数や友人・知人の数をアピールしたがる
□何か質問すると「ちょっと待ってください」と言ってネット検索を始める
突っ込んで聞くと、自分では答えられない
□自分と似たようなタイプの同期や同僚といつも群れている


【目次】

はじめに 一流の人ほど、不安が強い
「薄っぺらく」なりがちな社会で 新装版のための序文

第1章 能力のわりに、自信満々な人
――「不安のない人」はなぜ伸びないのか

第2章 できる人とできる風を装う人
――できるアピールは劣等コンプレックスの仕業

第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか
――評価不安な大人たち

第4章 同類と群れる人の限界
――異質なものを怖れる心理

第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち
――蔓延する「見捨てられ不安」

第6章 本物は一人でいることを怖れない
――承認欲求の超克

内容説明

成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人…必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。

目次

第1章 能力のわりに、自信満々な人 「不安のない人」はなぜ伸びないのか
第2章 できる人と「できる風」を装う人 できるアピールは劣等コンプレックスの仕業
第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか 評価不安な大人たち
第4章 同類と群れる人の限界 異質なものを怖れる心理
第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち 蔓延する「見捨てられ不安」
第6章 本物は一人でいることを怖れない 承認欲求の超克

著者等紹介

榎本博明[エノモトヒロアキ]
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在MP人間科学研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

luckyair

5
2015年当時に出版されたもので、当時の価値観をベースにした内容で、読んでいて「親父の愚痴」のように感じてしまった。現状批判や否定が中心で、今の時代に求められる包括して対応するマネジメントとはズレを感じる。こういう思考や言い方を続けていると、人から距離を置かれやすいだろうとも感じた。一方で、時代の変化をまだ十分に捉えられていない層にとっては、反面教師的に学べる部分は多少あるのかもしれない。途中で読むのをやめてしまった。★☆2026/05/29

りんだ

2
対人関係で不安を来す人ってほぼほぼ自尊心、自己肯定感の低さと承認欲求の強さに起因するのかな。評価懸念、評価不安が醜い行動や成長を阻害する行動を産む。著者のスタンスとして「孤高が良い」という価値観がありそうな気がする。共感する、一方評価懸念や不安も上手く活かせば行動の原動力になる。一定人間にはぐうたらな側面があるので。 あとは大人が自分守ったらダメだな、子供や部下からの評価不安で叱れないのはほんと良くない。腹を決めんと。過度な承認を求めるのは良くない、上手く付き合っていくこと。2026/05/06

おぎ

0
おじいちゃん心理学者が「最近の若者は~」というような姿勢で書いた印象を受けた。しかし、内容は「確かに」と共感できるものばかり。特に反抗期がなかった人は自分がなく自己主張ができない人が多いという箇所については本当にそうだと思った。(まさに自分のこと。)2026/05/19

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