出版社内容情報
20万部突破『13歳からの地政学』著者の人気記者による、「日本って、大丈夫なの?」に答える、最高の入門書!
【目次】
内容説明
世界の解像度があがる。日本って大丈夫なの?国際情勢のポイントを網羅。中国が台湾統一するなら、日本は中国の下に入る。ウクライナとロシアの戦争はなぜ妥協が難しいのか。陰謀論を広めて、民主主義国を自滅に追い込むネット工作。
目次
第1章 地球儀からの視点(超大国アメリカは、海を制する―内向き姿勢で高まる世界紛争のリスク;「ランドパワー」は革命におびえる―ロシアと中国が高圧的な理由;中国がしゃにむに欲しい「深い海」―核の大戦略で不可欠な南シナ海 ほか)
第2章 第2章 世界を動かすシステム(責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ―トランプ関税から見える論理;アクターのアメリカとシアターの日本―トランプ氏が中国、ロシアに苦戦する理由;トランプ氏が突き進む紛争仲介ビジネス―揺らぐ超大国の外交力 ほか)
第3章 時がもたらす変化(戦後「80年」という時間が、極右勢力を後押しする―第2次大戦の教訓の風化;核武装は「安上がり」ではない―万能でない究極の兵器;戦争を欲する独裁者の事情―軍事的功績が左右する地政学リスク ほか)
著者等紹介
田中孝幸[タナカタカユキ]
1998年日本経済新聞社入社。政治部、経済部、国際部を経てモスクワ支局員、ウィーン支局長など歴任。世界40カ国以上で現場取材し、政財界の要人や軍人、文化人などと広い人脈を築いた。現在、編集委員兼論説委員。大学時代にボスニア内戦を現地で研究。ロシアが侵略中のウクライナでは現地から戦争の実態を報道し、2025年11月にロシア政府から同国への入国禁止の制裁対象に指定された。著書『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』(東洋経済新報社)で八重洲本大賞、読者が選ぶビジネス書グランプリ2023・リベラルアーツ部門賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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