Q&A日本経済のニュースがわかる!〈2026年版〉

個数:
電子版価格
¥1,870
  • 電子版あり

Q&A日本経済のニュースがわかる!〈2026年版〉

  • ウェブストアに36冊在庫がございます。(2025年11月13日 20時37分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784296125456
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0033

出版社内容情報

よく聞くけど、よく知らない。そんなニュースを日経記者が解説!
トランプ関税、外国人問題、消費減税など
豊富な図表とビジュアルで、経済の気になる疑問にわかりやすく答えます。

「トランプ関税は世界経済にどんな影響をもたらすのか」
「『令和のコメ騒動』の原因や今後の見通しは」
「外国人人口はどれくらい増えているのか」
「消費税は減税すべきなのか」
「韓国の新大統領就任によって日韓関係は今後どうなるのか」

など、今押さえておきたい45個のテーマを厳選。
各分野に詳しい日経記者が、その背景から将来の展望までまるっと深掘りします。

◎本書の特徴
・豊富な図表とビジュアルで直感的に理解できる
・1項目完結の読み切りスタイルで、気になる話題からすぐ読める
・通しで読めば、日本経済の今の全体像がつかめる
・巻頭特集「3Graphics」では、3つのイラストでニュースを表現。文字ではわかりにくいニュースの構造を一目で把握できる

◎こんな人におすすめ
・就活や面接に備えて、この1年のニュースを手早く復習したい
・“おすすめニュース”だけでなく、社会全体の流れをつかみたい
・毎日ニュースを見ているけれど、「説明して」と言われたらとまどう

経済や社会に詳しくない人でもスラスラ読める一冊。
今の日本社会を語る上で、必読の入門書です。




【目次】

<3Graphics>
AIが「爆食い」する電力 ネット検索の10倍消費も
配属ガチャ「外れ」は1割? 離職リスクに企業も動く
医療費の負担は増えるの? 「高額医療費」上限で論争

第1章 日本経済の「今」を知る
円安は終わったのか
物価の高騰はこの先も続くのか
「推し活」の経済効果と現時点での経済規模は

第2章 企業と業界の動きをつかむ
日本の半導体産業は復活できるのか
インバウンド(訪日外国人)の人数や消費額はどう伸びているのか
学生の就職人気ランキングはどのように変わっているのか

第3章 政策から日本を考える
日本の犯罪情勢はどうなっているのか
日本の経常収支は黒字が続く この先はどうなのか
中東情勢の緊迫化により、原油価格はどう変化するのか

第4章 世界の動向を捉える
アジアの軍事バランスはどう変わったのか
トランプ政権の経済政策で米国経済はどう変わるのか
中東の戦乱や混乱は収束するのか

内容説明

よく聞くけど、よく知らない。そのニュース、一緒に深掘りしませんか。「就活の面接用に、手っ取り早くこの1年のニュースを振り返りたい」「“おすすめのニュース”だけじゃなく、社会全体の流れをつかみたい」「毎日ニュースを追っているけど、『説明して』と言われたらとまどう」「会議中、時事を踏まえた意見が言えるようになりたい」豊富な図表と用語解説で、気になる疑問を知識に変える。就活や転職、会議、商談など幅広い場面で即戦力になる一冊です。

目次

第1章 日本経済の「今」を知る(日本の景気は今どうなのか;物価の高騰はこの先も続くのか ほか)
第2章 企業と業界の動きをつかむ(日本の半導体産業は復活できるのか;日本企業の倒産件数は増えているのか ほか)
第3章 政策から日本を考える(日本の人口はどこまで減ってしまうのか;国の予算は100兆円を超え、過去最大級が続いているが大丈夫なのか ほか)
第4章 世界の動向を捉える(アジアの軍事バランスはどう変わったのか;中国経済の現状はどうなのか ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

templecity

5
タイトルが日本経済となっているが、日本全体の課題を広く俯瞰して掘り下げている。AIは、通常の検索の10倍の電力を消費している。サービス収支では米国にAI関連、Amazonなどにデータ利用料を多く支払っている。熊本で展開している半導体産業の復活は必須。少子化対策も急務。こうしてみると日本には多くの解決すべき課題がある。 2025/10/25

Chikant

1
毎日モニサテ、日経、NYタイムズ等ニュースはチェックしているが、知識の抜け漏れや補完に重宝している。購入ではなく図書館から借りて読むのがちょうどよい2025/10/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22825163
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品