言葉を武器にする経営。 - なぜあのリーダーのもとにひとが集まるのか

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言葉を武器にする経営。 - なぜあのリーダーのもとにひとが集まるのか

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296125210
  • NDC分類 335
  • Cコード C1234

出版社内容情報

ベストセラー『「言葉にできる」は武器になる。』の著者・最新刊

 なぜビジョンやパーパスは社内で浸透しないのか。
 なぜ時間をかけて制作した言葉が、現場では使われないのか。
 なぜ外向きには整って見える言葉が、内に向けては力を発揮できないのか。
 こうした問いが、本書の出発点である。

 □プロジェクトのなかで出会った人たちが、この言葉を違和感なく口にするか。会議の場で、初対面の相手に会社を説明するときに、その言葉が無理なく出てくるか。
 □自分の仕事の価値を噛みしめながら、その言葉を話す未来を想像できるか。形式的に読み上げるのではなく、その言葉に自分の経験を重ねながら、語ることができるか。
 □苦しい状況に陥ったとき、自らにこの言葉をかけるか。仕事がうまくいかない日や、迷いが生まれた局面で、その言葉を支えとして思い出すか。
 □仲間に、この言葉をかけるか。同僚が悩んでいるときに、その言葉を用いて励ますことができるか。自分に向けて投げかけるだけでなく、仲間や同僚に向けて使えるかどうか。

 掲げるための言葉から、使われる言葉へ。
 社員が信じ、自分の言葉として語りたくなる言葉へ。
 外向きの言葉ではなく、社員を支え、勇気づける言葉へ。
 「あの言葉があったから、ぶれずに進むことができた」――社員たちがこう言えるようになったとき、「言葉」は無形資産として経営を力強く支える武器になるのだ。

 ミッション、ビジョン、バリューからコーポレートメッセージ、社外向けスピーチ、採用メッセージや人事評価・規定、さらには、ネーミングやタグライン・キャッチコピーまで、ベストセラー『「言葉にできる」は武器になる。』の著者が、このような言葉を生み出す視点と方法を解説。リーダーが持つべき言葉の技術を磨き、高めるための考え方と実践手法を伝授する。


【目次】

はじめに
第1章 信じられる言葉とは何か
  神棚に置かれる言葉、口にされる言葉
  社内で流通する言葉の重要性
  外に向かう言葉を追い求める弊害
  「らしさ」という空気に言葉を与える
  社員が自分の言葉として語り出す瞬間
  いい言葉は、弱ったときに効果を発揮する
第2章 経営で用いられる言葉
  経営において言葉はなぜ見落とされるのか
  「コミュニケーション経営」という概念
  経営で用いられる言葉の数々――コミュニケーション経営の要素
  ミッション・ビジョン・バリュー、そしてパーパス
    ――重要なのになぜ浸透しないのか
  コーポレートメッセージとステートメント――内と外をつなぐ最重要な言葉
  キャッチコピーとタグライン――商品性をどう書き分けるか
  プロジェクト名――組織を動かすハンドルになる
  ネーミング―― サービスを体現し、コミュニケーションコストを下げる
  スピーチ原稿――経営の本音を映す話し言葉の重要性
  採用・面接・説明会――仲間を集める求心力を試される
  人事評価や規定――行動規範としての言葉の落とし込み
  言葉は会社の一部であり、すべてである
第3章 内から外へ。「自社らしさ」を言葉にする
  なぜ「らしさ」を言葉にすることは難しいのか
  「らしさ」を言葉にするための手順
 (1)聴く
  すべては聴くことから始まる
  本音は「言葉にできない」が基本
  半構造化インタビューという手法
  適切な相槌と沈黙への対処
 (2)整理する・書く
  まず長文で書く、精錬された一行はあとでいい
  価値の三階層で整理する
  書き分ける、量が質を支える
 (3)見極める・磨く
  その商品やサービス「だからこそ」になっているか
  社員はその言葉を口にするか
  内外で誤解なく理解されるか
 (4)運用する
  言葉は解釈されることで浸透する
  エバンジェリストを育てる、増やす
  言葉の成長と定着には時間がかかる
  言葉は誰が書いたっていい
おわりに

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