藤井聡太が勝ち続ける理由―王座戦-八冠の先へ

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藤井聡太が勝ち続ける理由―王座戦-八冠の先へ

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296119486
  • NDC分類 796
  • Cコード C0034

出版社内容情報

勝率1%からの逆転は、なぜ起きたのか――?
将棋史に残る名勝負「王座戦」(第71期)を通して、
天才・藤井の強さ、思考に迫る。

・結果よりも内容や充実感を求める姿勢
・いったん諦めた上で、勝ち筋を探る
・定跡にとらわれない
・継続して研鑽を積む、ライバルの存在
・「異次元」ともいうべき計算能力

王座戦主催である日本経済新聞社編だからこその豊富な写真、資料も必見!

「・・・計算力の高さは「天賦の才」といえるかもしれませんが、結果よりも内容や充実感を求める姿勢を貫いている点も強さの一因ではないでしょうか。23年10月30日に日経本社でトークショーとともに催した自戦解説会では、五番勝負の中から「会心の譜」を選んで解説してください、とお願いしました。

すると、藤井王座は、シリーズで唯一敗局となった第1局を選んだのです。

対局に勝ったとしても、構想のミスや納得のいかない手があれば、藤井王座は悔やみ、反省して、次の対局に生かそうとしています。

勝っても、内容的に納得できなければ、心の底から悔しがる姿を見て、
『だから、藤井さんは勝つんだな、強くなるんだな』と痛感しました。

本書のもう一人の主人公は、永瀬九段です。
 “藤井聡太が勝ち続ける理由”の一つとして、永瀬九段を研究パートナーとして選んだこと、
そして、2人で継続して研鑽を積んできたことを挙げないわけにはいきません。」
(「歴史的で運命的なシリーズを振り返る――『はじめに』に代えて」 一部抜粋)

内容説明

タイトル戦19勝無敗、八冠。勝率1%からの逆転は、なぜ起きた?将棋史に残る名勝負「王座戦」から天才・藤井に迫る。

目次

第1章 藤井聡太が振り返る王座戦(スコアが逆でもおかしくなかった;逆転を成功させるコツ ほか)
第2章 記者が見た八冠の軌跡、藤井の素顔(八冠達成に影響したルール;本戦の逆転劇 ほか)
第3章 藤井と永瀬―ライバルが語る藤井(運命のライバル;妥協を見せない中学生 ほか)
第4章 プロ棋士が読み解く藤井の強さ、思考 解説 王座戦五番勝負(藤井将棋の面白さ;もう一つの熱戦 挑戦者決定トーナメント ほか)
第5章 藤井聡太が語る敗れた第1局(戦型は角換わりに;意表を突かれた玉寄り ほか)
巻末付録 「将棋王座戦」70年を振り返る

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

旅するランナー

188
史上初の八冠を達成した王座戦での戦いぶりを、様々な角度から振り返る。その強さの理由が①読みの深さ·長さ·速さ·精度、②視野の広さ、③詰将棋による終盤力の強さ、④性格や集中力等将棋への適性など。そして、盤を挟む相手より、内容という真理と戦う求道者。藤井さんからタイトルを取る人は、まだこの世に生まれていないかもしれないと言わしめる。選ぶのに長考になると言う食事とおやつも合わせて、これからも目が離せない。2024/06/15

アキ

83
2023年10月11日藤井聡太が前人未到の八冠独占を成し遂げた際に、日本経済新聞はトップの1面で報じた。経済紙が将棋の記事をトップ記事とするのはノーベル賞級と見なしたということ。王座戦を戦った永瀬拓矢九段とは普段から唯一定期的に練習将棋を指す間柄。藤井聡太の強さは、序盤の駒組から中盤の戦いにかけてのバランスの良さと圧倒的な終盤の寄せにある。インタビューで何手先まで読むか聞かれて終盤で40手くらいまでではないでしょうかと答えていたが、対局後の振り返りから100手以上は読んでいると解説者の話。凄すぎます。2025/02/07

Sam

52
自社の主催棋戦で成し遂げられた8冠達成という世紀の偉業を讃えつつ、この僥倖を商売に活かさない手はないだろうということで日経新聞社が緊急出版した一冊(たぶん)。記録としての偉大さもさることながら4局全てが凄まじく濃密で、最終盤での大逆転というドラマがあり、そしてよき研究仲間にしてライバルでもあるこの2人の対戦ということで、本当に盛り上がったシリーズだった。記者の座談会という企画も面白かったし、NHK「将棋フォーカス」でお馴染み山口女流3段の軽妙なインタビューも秀逸。将棋ファンの皆さん、ぜひどうぞ。2024/02/19

rokoroko

16
将棋盤の横で寝転ぶ可愛い名人(妄想孫)昨日バレンタィンデーでファンミーティングがあった。35万円30名限定。いけないけども。あっという間に1000万円集められる8冠をインタビューや棋譜で解き明かす。何回も読んだ記事もあるけど楽しめた。特に王座戦の逆転劇など楽しかった2024/02/15

チャー

15
八冠を達成した71期王座戦の戦いを解説した本。盤面の詳細な解説やインタビューなどが多数記されている。難解な場面で深く広く早く思考する八冠の強さがプロ棋士の視点からも綴られていてその凄さを感じました。2024/05/24

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