日経ビジネス人文庫<br> トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる

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日経ビジネス人文庫
トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる

  • 宇野 隆史【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 日経BP(2023/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784296119455
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0134

出版社内容情報

繁盛店経営者で「居酒屋の神様」の異名をとる宇野隆史氏が教える、誰もができる流行る店の作り方。小さな飲食店が大手や有力なライバルとの競争に打ち勝つために必要なメニュー戦略や接客、店主としての心構えとは。「小が大に勝つ」ために必要なノウハウを、宇野氏の一人語りという形式で分かりやすくまとめた1冊が待望の文庫化。韓国では商売の極意を記した書籍として大人気を博し20万部突破。

内容説明

「汁べゑ」「くいものや楽」といった人気居酒屋を生み続けてきた楽コーポレーションの宇野隆史会長が、「小が大に勝つ」繁盛店作りのノウハウをエピソードを交えて分かりやすく語る。「繁盛しない店なんてない」をモットーとする宇野氏が、店の立地選び、メニュー作り、接客の極意を明かす。韓国・中国でも好評の書籍を待望の文庫化。

目次

1 儲からない店なんて、絶対にない―店作りの基本のキ(こう考えれば、店は繁盛する!;流行りは追うな、自分が楽しめる店を作れ ほか)
2 人通りのない場所にこそ店を作れ―立地選びの極意(人通りのない場所で店が流行るわけ;不動産屋から、いい物件を紹介してもらう方法 ほか)
3 料理ができなくても、人気メニューはできる―メニュー作りの極意(当たり前のメニューを特別にする方法;人マネが人気メニューを作る ほか)
4 お客さんを喜ばせるのは簡単だ―接客の極意(話ベタでも大丈夫、カンタン接客トークのコツ;第一歩はお客さんの名前を覚えること ほか)
5 「売ろう!」と思えば、モノはじゃんじゃん売れる―「売る」ことの極意(チラシを配ってもお客さんは来ない;食材のロスを恐れるな ほか)

著者等紹介

宇野隆史[ウノタカシ]
楽コーポレーション会長。1944年、東京生まれ。早稲田大学を中退し、飲食業の道に入る。78年、楽コーポレーションを設立し、東京・経堂に大皿総菜料理の草分けとなる5坪の居酒屋「くいものや汁べゑ」や「極楽屋」を開く。81年には東京・下北沢に「くいものや楽」を出店、一世を風靡する居酒屋に育てた。88年、個人経営だった楽コーポレーションを法人に移行し、社長に就任。社員はすべて独立させる方針で、同社から巣立って店を持った飲食店経営者は数百人にも及ぶ。2023年3月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinghaya

1
★ 居酒屋やるなら読んだらタメになるかも。 心構えの話で、一貫して同じことが書いております。2024/01/08

マッケンジー

0
タイトルに惹かれて購入。来店されたお客さんが何を求めているのかどうしたらリピーターになってくれるのかを常に考えてアイディアで勝負する。大切なのは流行を追い求める事でも食材や料理法に拘る事でもなく接客を重視する事とアイディアなのだと教えてくれる本。2023/12/17

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