日経プレミアシリーズ<br> 愛されるマーケ嫌われるマーケ

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日経プレミアシリーズ
愛されるマーケ嫌われるマーケ

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  • サイズ B40判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784296117536
  • NDC分類 675
  • Cコード C1234

出版社内容情報

■悪質なステルスマーケティングや「おとり広告」「しくじり炎上」など、企業の信頼を大きく揺るがす事件がいくつも勃発。マーケターは今、自身が顧客に向き合う姿勢を再点検すべきとき。広告、商品開発、コミュニケーションなど、多岐にわたるマーケ活動の中で、顧客との関係性をどう築くか。専門メディア・日経クロストレンドで反響を呼んだ特集を書籍化。

■高岡浩三氏、小々馬敦氏、田中信哉氏、音部大輔氏、鹿毛康司氏、嶋浩一郎氏、佐藤尚之(さとなお)氏、並河進氏ら、第一人者たちが登場。

内容説明

悪質なステルスマーケティングやおとり広告など、企業の信頼を大きく揺るがす大炎上がいくつも勃発。マーケターは今、自身が顧客に向き合う姿勢を再点検すべきとき。広告、商品開発、コミュニケーションなど、多岐にわたるマーケ活動の中で、顧客との関係性をどう築くか。日経クロストレンドの厳選記事を書籍化。

目次

第1章 マーケ炎上事件簿
第2章 マーケの誤解 嫌われるマーケ
第3章 顧客とどう関係を築くか
第4章 マーケの新しいかたち
第5章 愛されるマーケ
第6章 顧客は「人」なんだ―対談:佐藤尚之(さとなお)氏、並河進氏

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Maho

1
わかりやすい事例集。つい最近UGCについて改めて話してたところ、参考になる話があるなと思った。あと確かにマーケ用語って人に対して使う言葉とは思えないの多い…数字ありきで見て対ヒトってこと忘れちゃいけないよなぁ。2023/12/16

ぎるっちょ

1
読みやすくて理解もしやすかった。 CXではなくてHXや、人は人にしか共感しないと言う言葉が私は刺さった。2023/08/19

もころん

0
前半部分は法律やモラルに抵触したマーケティング手法への問題提起。後半部分は上手なマーケティングの紹介、という体の広告。2024/04/01

さめ

0
日経クロストレンドでの広告記事まとめ。マーケティングとして行うべき本質、あるべき行動指針が書かれている。対象の状況、そのターゲットで変わってくるものの、ベースとなるものは、小細工ではなく本物、本質であるべき、というところ。そして、パーセプションフローは参考になる。現状→認知→興味→購入→試用→満足→再購入→配信の消費行動モデルで、現状で、消費者に求められているベネフィット(気づかれてない消費者視点での改善点)を見つけるところが大事なスタート。2023/12/31

0
マーケティングの成功例・失敗例がざっくり紹介されています。これからのマーケティングは〝ひと〟を見なきゃいけないそうです。たしかに広告って消費者が置き去りになってますよね。『見せられている』という感覚が強い。昨今ではもはや広告をブロックするために課金するのですもの。商売をするなら肝に銘じるべき内容でした。2023/08/13

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