内容説明
先進企業が続々採用!“サイバー攻撃”“リモートワーク”“クラウド”次世代セキュリティーの大本命。
目次
第1章 ゼロトラストとは何か―登場の背景となる現状のセキュリティーの課題と解決策を解説
第2章 ゼロトラストを実現する技術―実現に必要な技術要素をリストアップし、それぞれの機能を紹介
第3章 ゼロトラストを構成するサービス―実装に使われるクラウドサービスそれぞれの特徴を詳しく解説
第4章 ゼロトラストを強化する連携―クラウドサービス間の連携により安全性が高まる仕組みを解説
第5章 ゼロトラストの導入手順―従来の境界防御から切り替える際の注意点、導入の手順を解説
第6章 ゼロトラストを脅かすサイバー攻撃―登場の背景となった昨今のサイバー攻撃とその手口を詳細に紹介
著者等紹介
勝村幸博[カツムラユキヒロ]
1997年日経BP入社。主にセキュリティーやインターネット技術を幅広く取材。ITpro(現日経クロステック)、日経パソコン、日経コンピュータなどの編集部を経て、現在は日経NETWORK編集長。情報セキュリティアドミニストレータ、情報処理安全確保支援士、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tenouji
13
「ゼロトラスト」って言葉は聞いてたけど、具体的な中身がよくわからなかったので、読んでみた。ファイアウォールのような「境界防衛」の限界を打破するためにGoogleが考え、広く発表したものなのね。二段階認証ってものも広まってきたけど、その本質は、多要素認証って考え方なのね。ざっと読むには良い本でした。2021/06/29
でんがん
7
最近聞くようになったゼロトラストについて概要がまとめられた本。ほぼ知識ゼロでも理解できるくらい分かりやすかった。全くの門外漢なので知れないことだらけで勉強になった。2021/07/22
Shohei I
6
「ゼロトラスト」という名前に惹かれて読んでみました。 近年のサイバー攻撃の高度化、リモートワークの増加、システムのクラウドシフトによって、導入され始めたセキュリティーシステムの名称です。 大事な情報を守るためには、アクセス元を「信頼しない」(=すべてを疑ってかかる)というのは当然の思考なのかもしれません。 この考え方を自分の仕事に転用すると、出された情報を一々検証するという羽目になりそうです…相手の仕事のやり方を信頼せず、こちらが提示する方法を徹底させるというのがゼロトラスト的な考え方なのかなと思います。2022/10/23
スプリント
5
ゼロトラストがなぜ注目されているのか。 イタチごっこを終わらせるための福音になるのか。2024/04/13
ぴ
4
"ゼロトラスト"の入門本。どのようにしてゼロトラストという概念が広がったのか?概念が広がったことで、サイバーセキュリティの対策はどのように変化したかの触りを知りたい場合に、ちょうど良い本だと思いました!2022/08/15




