内容説明
仮想通貨流出事件は「始まり」に過ぎない。前工程改革がイノベーション確率を高める。拡大するESG投資の実効性高める手法は。AI時代こそヒトの『先を読む眼』が必要…BCG流『正確な千里眼』のための戦略思考。
目次
1 「アート」はこんな視点を与えてくれる
2 テクノロジーに寄せる期待と不安を再考する
3 米中のせめぎ合い、世界はどこへ向かうのか
4 視点の置き方で未来のカタチは変わる
5 「未来づくり」の方法論を考える
6 そして「未来の兆し」が見えてきた
著者等紹介
御立尚資[ミタチタカシ]
ボストンコンサルティンググループシニア・アドバイザー。京都大学文学部米文学科卒。米ハーバード大学より経営学修士(MBA with High Distinction,Baker Scholar)を取得。日本航空株式会社を経て、1993年BCG入社。2005年から2015年まで日本代表、2006年から2013年までBCGグローバル経営会議メンバーを務める。BCGでの現職の他、楽天株式会社、DMG森精機株式会社、東京海上ホールディングス株式会社、ユニ・チャーム株式会社などでの社外取締役、ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン専務理事、大原美術館理事、京都大学経営管理大学院・早稲田大学ビジネススクールにて客員教授なども務めている。経済同友会副代表幹事(2013-2016)、同観光立国委員会委員長(2015-2016)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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