出版社内容情報
営業とは自らを成長させる“自分との戦い”
年商185憶円を稼ぐ経営者の営業哲学がここにある
不動産業界の風雲児・プレジ社長石井雄也氏。年商185憶円を稼ぐ経営者の理念を凝縮した本作は、すべての営業パーソンにとって自らを成長させる営業哲学の書だ。
第1章「営業とは人を相手にする仕事」第2章「営業とは自分を成長させること」第3章「営業とはブランディングである」。確かな実績を造った著者だからこそ全編を通して語られる言葉に説得力がこもる。
内容説明
営業とは“自分との戦い”だ!不動産業界の風雲児が語る、営業の醍醐味と極意。
目次
第1章 営業とは、“人”を相手にする仕事(営業とは“信頼を得る”ことである;営業は“母数を増やす”ことが大事である;営業とは“営業しない”ことである;営業とは“好きでいること”が大事である;営業とは“自分の肥やし”である)
第2章 営業とは、自分を成長させていくこと(営業では“カメレオン”になる;営業では“自分の身銭”を切る;営業では“相手の嘘”は当たり前;営業では“常に全力”で行動する;営業では“怒りや悔しさがエンジン”となる)
第3章 営業とは、ブランディングである(人が動けばすべて儲けに変えられる;満室にして高値で売る;利益を最大限に膨らませる方法;不動産業界で勝つためには“リーシング”;ブランディングを高める)
著者等紹介
石井雄也[イシイユウヤ]
株式会社PRESI代表取締役。1990年、兵庫県生まれ。2012年、岩波建設株式会社に入社、収益不動産の基礎を学ぶ。2014年、株式会社オープンハウスに入社、年間185億円の売り上げを達成し、創業以来初の殿堂入り社員となる。2016年、株式会社PRESIを本格稼働(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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