スッキリ中国論―スジの日本、量の中国

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スッキリ中国論―スジの日本、量の中国

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296100460
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0030

出版社内容情報

それ、なんで? 「スジが通らない!」と日本人をイラつかせる中国人の行動。その理由が、ロジカルに“スッキリ”わかります!「日本人と中国人の間には誤解が多い。
お互いが相違点を理解し、
一緒に仕事をすれば必ずWin-Winの関係になる。
本書は、そのためにとても役立つ」
ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井正氏、絶賛!!

中国が好きでも嫌いでも、中国人が好きでも嫌いでも、それはどちらでもかまわない。
大事なのは、向き合う覚悟を決めるか、自らの弱さに負けて目を逸らすかだ。
真正面から向き合うために必要なのは、ムダな誤解を避けること。
中国人がものを判断し、反応する時の「クセ」「反応の相場」と、
それらが中国社会のどのような仕組みから生まれてきたのかをお伝えしたい。
中国人や中国社会の判断基準の根底にある行動原理のようなものを、
具体的かつロジカルに明らかにできれば、と思う。
それだけで日本人が感じるストレスはかなり軽減するはずだ??(著者より)

■仕事が出来なくても自己評価が異様に高い
■ちゃんと調べず、しかも話を盛りまくる
■小銭を借りてもすぐ忘れ、返してくれない
■食べ終わっていない皿を無言で下げられた
それ、なんで? 「スジが通らない!」と日本人をイラつかせる中国人の行動。
その理由が、ロジカルに“スッキリ”わかります!


【第1章】 「スジ」に沿う日本、「量」で考える中国
 ・日本人が中国人からストレスを感じる理由
 ・小銭を返さない中国人は、何を考えているのか?
 ・列に割り込む中国人は、怒られたらどうするか?
 ・中国人の話に日本人がついていけないのはなぜか
 ・犯罪の重さも「量」で考える中国
 ・「日本人は買わない客にも丁寧!」と驚く中国人
 ・「大会社は太っ腹であるべき」と中国人は考える
 ・「社会をよくすること」は統治者の仕事

【第2章】 「スジ」と「量」の特性はこう表れる
 ・「仕組み」が苦手な中国、得意な日本
 ・リーンな日本、ファットな中国
 ・稼ぐなら「投資」の中国、「仕事」の日本
 ・中国人は「先払い」、日本人は「後払い」

【第3章】 「量」の中国人が会社で考えていること
 ・あっさり会社を辞める理由
 ・まず「どこなら高く売れるか」と考える
 ・景徳鎮にみる「蓄積を生まない働き方」
 ・ファットな仕組みで働くことの弱み

【第4章】 「量」の世界は毎日が闘い
 ・「面子」は「量の勝負」と読み替える
 ・ほとんどの人が負ける競争社会・中国
 ・単一の価値観が「個」の自立を阻む
 ・競争に疲れた人々が逃げ込む先は
 ・「中国的救援」と「日本的救援」

【第5章】 「スジ」の民、日本人の生きる道
 ・中国は「スジ」の価値を理解し始めた
 ・「量」の中国で「スジ」を通せるか?
 ・スジの「美学」をコントロールせよ

【第6章】 「量」の社会にスマホがもたらした“革命”
 ・スマホは中国社会をどんどん変える
 ・「ヒマな人」をいきなり活用するサービス登場
 ・「量の社会」の弱点をスマホが補う未来
 ・シェア自転車の急失速から考える「スジ」と「量」


田中 信彦[タナカ ノブヒコ]
著・文・その他

内容説明

平気で列に割り込む、自慢話ばっかりする、賄賂を要求された―中国人が日本人を「イラッ」とさせる理由がわかります。

目次

第1章 「スジ」に沿う日本、「量」で考える中国
第2章 「スジ」と「量」の特性はこう表れる
第3章 「量」の中国人が会社で考えていること
第4章 「量」の世界は毎日が闘い
第5章 「スジ」の民、日本人の生きる道
第6章 「量」の社会にスマホがもたらした“革命”

著者等紹介

田中信彦[タナカノブヒコ]
BHCC(Brighton Human Capital Consulting Co,Ltd.Beijing)パートナー。亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科(MBA)講師(非常勤)、前リクルートワークス研究所客員研究員。1983年早稲田大学政治経済学部卒。90年代初頭から中国での人事マネジメント領域で執筆、コンサルティング活動に従事。リクルート中国プロジェクト、ユニクロ(ファーストリテイリング)中国事業などに参画。上海と東京を拠点に大手企業等のコンサルタント、アドバイザーとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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wiki

21
これはかなり実際を捉えている書籍。日本の文化はスジを大事にする。ところが中国は量で判断する。この価値観の違いが全ての生活に現れており、この理解がかなり中国との付き合いを良くさせる。「物質的な富がある一定の線を越えれば、『豊かさ』と『幸福であること』はイコールではない。これまでの中国は、物質的に豊かになることでそれは社会的な矛盾を『目くらまし』してきたような面がある。とりあえず食うことには問題がなくなった中国社会にとって、次に迫り来る最大の危機は『人々の幸福感の乏しさ』にどう対応するかだろう」は大事な点。2020/06/02

kenitirokikuti

9
著者は中国関係のコンサル(リクルート出身)で、ユニクロの中国第一号店にかかわったりとか。1979年、早稲田で第二外国語で中国語を取ったら、講師が藤堂明保だったという逸話がおもしろい▲中国人の性質について、編集者から「ドラゴンボールみたいですねえ」と言われたそうな。なお、著者の田中氏は漫画はよく分からないそうである。かえって信憑性が増すなぁ…▲本書ではDBに例えてないのだが、明らかに現代中国人にとってのスマフォは「DBのスカウター」みたいなものである▲小学校しか出てないおっさんが、海外旅行出来るようになった2018/12/15

こすもす

8
スジの日本と量の中国。元々の考え方が違うので 日本人が常識と思える事でも、中国人にとってはそうでないのはわかる気がした。 仕事に対する考え、お金持ちに対する考えが興味深かった。でも、そうはいっても共感はまったく出来なかった。2019/05/14

ざび

6
日本人は「スジ」で動く。これは納得。中国人は「量」で動く。これも納得。それでは3ページで済んでしまう話を、一冊に膨らます。出てくる話題は変ではない。納得する。でも、「量」の論理がだんだん薄らいでいくのが残念(個人の感想)。でもネタ本としてはすごく面白い。2018/12/24

Hiroo Shimoda

5
タイトル通り、スジと量の区分けが分かりやすい。よく「筋論」と言うが日本以外だと受け入れられにくいのかもしれないな。2020/10/04

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