会計クイズで学ぶ 財務分析&ファイナンス―決算書の読み方を「資本コスト時代」にアップデートする

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会計クイズで学ぶ 財務分析&ファイナンス―決算書の読み方を「資本コスト時代」にアップデートする

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784296002788
  • NDC分類 336.83
  • Cコード C0034

出版社内容情報

財務分析やファイナンスの「知りたいこと」をQ&A形式で学ぶ。決算書の読み方を「資本コスト時代」にアップデートするための必修ポイントを解説。数字を読んで「打ち手」を考えるための分析力を磨くための入門本。クイズでは、アシックス、東京エレクトロン、PPIH、ヒューリックなどの注目企業を取り上げる。

BS、PL、CF分析の基本ポイント/「危険」「順調」「反転」のサイン/投資家が気にする指標を向上させる方法/コストアップ対策の値上げの効果/事業投資プロジェクト評価の注意点/資本コストを意識した事業運営/日米トップ企業の明暗を分けたこと/M&A案件の資料に潜む危険な落とし穴


【目次】

第1章 貸借対照表と損益計算書 事業構造、収益構造、安全性をチェックする
Qビジネスの構造を読み解くポイントは?
 BSを読むとき、まずチェックすべきことは何か?
 安全性をチェックするためのポイントは何か?
 事業の構造や動き、ビジネスモデルを知るためには、どこをどのように見たらよいのか?
 企業の潜在的な課題を把握するためには、BSのどこをどのように見ればよいのか?
 望ましいBSとは?
 PLのそれぞれの利益は何を意味しているのか?
 PLには、ステークホルダーとの関係がどのように表れているのか?
 利益率の平均的な水準はどの程度か?
 PLから経営状況や課題を把握するためには、どうしたらよいのか?
 望ましいPLとは?
 Case 自動車メーカー3社のPLを比較分析する
 BSとPLの関係から事業の特徴を読むには、どうしたらよいのか?
 Column IFRSについて

第2章 キャッシュフロー計算書 資金繰りや事業・投資・財務の状況をチェックする
Qキャッシュフローから企業の活動状況を読み取るには、どうしたらよいのか?
 キャッシュフロー計算書とは何か?
 キャッシュフロー計算書は企業の動きをどのように集計しているのか?
 3つのキャッシュフローから見えてくるポイントは何か?
 3つのキャッシュフローの関係から見えるポイントは何か?
 望ましいキャッシュフロー計算書とは?
 フリーキャッシュフローとは何か?
 企業の一定期間の業績はキャッシュフロー計算書だけで評価できるのか?
Qキャッシュフローの変化から経営状況の変化を読むにはどうしたらよいのか?
 Case 日立製作所の事業改革とキャッシュフロー
 Column 配当や自社株買いによる株主還元について

第3章 ROEとROA 「投資家の評価」と「社内の目標」を結びつける
Q投資家が気にする指標は何か? その意味と向上策は?
 経営目標としてよく使われる指標には、どんなものがあるのか?
 ROEの計算方法と平均的な水準は?
 ROEが高い理由や向上のポイントを把握するにはどうしたらよいのか?
 収益性を高めるためのポイントは何か?
 効率性を向上させるためにはどうしたらよいのか?
 効率性の指標からわかるポイントは何か?
 収益性と効率性にはどのような関係があるのか?
 安全性はどのような財務指標を使って評価すればよいのか?
 安全性を高くするとROEが低下する傾向があるが、そのバランスをどうすればよいのか?
Qこの会社はどのようにしてROEを高めたのか?
 ROAとは何か? どのように計算するのか?
 ROEとROAにはどのような関係があるのか?
 ROEとROAをどう使い分けるとよいのか?
 ROE、ROAを活用する際に注意すべ

内容説明

この数字をどう読み解く?新時代の必修レベル問題。

目次

第1章 貸借対照表と損益計算書 事業構造、収益構造、安全性をチェックする
第2章 キャッシュフロー計算書 資金繰りや事業・投資・財務の状況をチェックする
第3章 ROEとROA 「投資家の評価」と「社内の目標」を結びつける
第4章 変動費・固定費による分析 コストアップに対する打ち手を考える
第5章 ファイナンスの基本 事業投資プロジェクトを評価する
第6章 資本コスト WACCとROICを活用する
第7章 最適資本構成 借入の最適なバランスを考える
第8章 M&A案件の分析 買収候補企業の企業価値を評価する
第9章 まとめ ファイナンス思考から考える企業価値の向上

著者等紹介

西山茂[ニシヤマシゲル]
早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。早稲田大学政治経済学部卒。ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA修了。監査法人トーマツ、(株)西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年から早稲田大学。2006年から現職。学術博士(早稲田大学)。公認会計士。上場公開企業の社外役員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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💰【PL/BS/CF:決算書読解の基礎】 売上−費用=利益等、決算書数値の背景にあるビジネスモデルの理解が必須。 📈【経営分析の進化:資本コスト経営】 利益(PL)の追求だけでなく「資本コスト(資金調達コスト)」を意識した経営が重視される。 🌱【ファイナンス視点の導入:持続的成長へ】 過去の実績(会計)+未来の予測(ファイナンス)。投資家目線での対話:PBR(株価純資産倍率)1倍割れの改善など、資本効率向上による株価・企業価値の最大化を目指す。2026/06/10

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