出版社内容情報
小学生の8割以上がすでに「授業以外で」使っているAI。
道徳教育とAIの専門家が教える
「子どもが自走する」使い方
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・AIの教育的価値は実は、「ときに間違える」ことにある
・個人情報とプライバシー…無自覚に公開して後悔する前に知っておくべきこと
・「どうしてあのとき、友だちは泣いちゃったんだろう」「サンタって、実はいないんでしょ?」…答えにくい質問こそ、AIに任せてはいけない理由
・「どうせAIが教えてくれる」…考えることを放棄した、無気力な子にしてしまわないために
・AIの履歴は、その子だけの貴重な「成長記録」
・まずAIで「夕食のメニュー」や「旅行の計画」をつくることから始める、クリエイティブな使い方とは?
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たとえば「宿題の作文をAIに書かせてしまった」とき
×BADな声かけ
「AIでズルしないで、自分でやりなさい」
→子どもは「禁止されるから隠す」「怒られないように使う」ようになる
○GOODな声かけ
「AIの文章はキレイだけど、本当に伝えたい『あのときの気持ち』はこのなかのどこに入っているかな?」
→AIの作文へ違和感を刺激して、子ども自身が考えるきっかけになる
AIの答えが「絶対のもの」ではなく「検討材料の1つ」になる
・子どもがなかなか宿題をやらないときには?
・AIではなく自力で取り組んでほしいときは? ほか
…今すぐ役立つ「声のかけ方」も多数掲載!
親・子・AIのいい関係性を築きながら、
重要なAIリテラシーが親子で身につく決定版!
【目次】
はじめに AI時代に「親として大切にしたいこと」
・「自ら学べる子・学びを楽しめる子」とAI
・「AIとの付き合い方」にはまだ、「正しい答え」はない
序章 「AIが考える力を奪う」は大間違い?
知っておきたい「家庭でのAI利用」の基本
1 気づかないあいだに進む子どものAI利用と取り残される大人たち
・大人の知らない「子どもたちのAI利用」のリアル
・「子どものAI利用」をよりよく変えるためにすべきこと
2 子どもがAIで伸びるか否かが「今、大人にかかっている」理由
・「AIなんて危ない! 今すぐやめさせなければ」は過剰反応
・子どもは本当に宿題にAIを使っているの?
3 「AIを見方にできる子」と「できない子」の分かれ道は目の前に
・AIがもたらす「新たな格差」
・学びの格差は親の「たった一言」から開き始める
第1章 最初にこれだけ!
親子で使うときのルールと準備
1 学び上手の親子のAIルール
・便利さの代償として「学び」を失わないために
・「こういうふうに使いなさい」という押しつけは絶対やめたほうがいい
2 親子で一緒に画面をのぞくことから始めよう
・まずは「何を聞いてみようか?」と子どもに尋ねてみてください
・「一緒に画面をのぞいて考える」具体的なやり方
・親がお手本を示すチャンスを有効活用する
3 練習① 家族旅行の計画を立ててみよう
・やってみよう! 旅行計画
・親子で画面をのぞいて「旅行計画」を立て、実行する
・画面を一緒にのぞくことで築かれる、親・子・AIのいい関係
4 “わが家のAIルール”のつくり方
・“わが家のAIルール”は親子で決める
・やってみよう! ルールメイキング
・そのルールは「いいルール」? 確認したいポイント
・ルールは「監視のため」ではなく「ともに歩むため」に使う
5 プライバシーや個人情報、扱い方をどう伝えるか
・「自分が子どもの頃」とは比べものにならないリスクがある
・AI、アプリに個人情報を書かずに相談するには?
・「高濃度の情報」が個人特定の引き金に
・「子どもの年齢に合わせた線引き」で、現実的な対策を
コラム「悪質なアプリ」をそもそも使わせないために
6 ルールは決めっぱなしにせず、定期的に振り返る
・「AIの使い方振り返りタイム」のすすめ
第2章 宿題&家庭学習編
AIを「最高の家庭教師」に変えるには
1 AIを子どもの「学びのパートナー」にする
・AIがもたらす「自由な学び」
2 練習② 宿題の「わからない問題」を聞いてみよう
・AIは強力な宿題サポーター
・本当の学びは「まずプロンプトから」は始まらない
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