出版社内容情報
「学歴もない、やる気もない」―そんな若者が、なぜ2000億円企業のトップに立てたのか。高校卒業後、吉野家でアルバイトをしていた河村泰貴氏は、24歳でようやく正社員として入社します。しかしそこから、人生が動き始めました。無気力だった青年は一念発起して仕事に没頭し、38歳でグループ子会社はなまるの社長、43歳で吉野家ホールディングスの社長へ。以来2025年まで、子会社を含め18年間にわたってトップの座を務め上げました。
その秘密は、座右の銘に凝縮されています。「自分以外のすべてがわが師」―出会う人、起きる出来事、すべてを学びに変える姿勢が、一人の若者を経営者へと変貌させたのです。
本書は、河村氏が社長在任中の18年間、従業員に向けて送り続けた560通のメルマガをベースに誕生しました。学歴も、コネも、華々しい経歴もなかった一人の人間が、いかにして自分を変え、成長し続けたか。そのリアルなプロセスが、この一冊に余すところなく詰まっています。
【目次】
【仕事術】
「なぜバイトから社長になれたのか?」への答え
アウトプット・ファーストの法則
上手な教えの乞い方
レペゼン○○
価値の「共創」をするために大切なこと
「上の人」には率直に意見を伝えていーんです!
凡事徹底
「 やすい、はやい、うまい」の仕事術
【コミュニケーション】
我以外皆我師
人は皆、常に最善の選択をしている
「とりあえずまっすぐ行って!」
目は口ほどにモノを言う
「してあげた」という感覚
コミュニケーションってムズカシイ
【学び、挑戦】
素直でいることは学びが多い
わたしの恥ずかしい話
必要に迫られてする学習は効果が高い
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない
恥をかいていますか?
学ぶことは「まね」ること
無気力な自分からの脱皮 (その1)
無気力な自分からの脱皮 (その2)
歳を重ねたからこそ挑戦できる
【人材育成】
ある店長からの相談
新人さん、いらっしゃい!
ある「新人さん?」を見て感じたこと
「褒める」ということ
褒めることはとっても大事ですが
新入社員に贈る言葉(その1)
新入社員に贈る言葉(その2)
わたしが店舗営業時代に感じていた不安
「昇格したくない」という方へ
【生き方】
あなたは運が良いほうですか?
「ぜーんぶ自分のせい」と思うことの効用
カッコいいかカッコ悪いか
つらいこと、嫌なことへの対処法
話を聴いてもらえる人をつくってみませんか
わたしは、シャンプーしながら歯磨きします
ちょっと自信を失いつつあるあなたに(その1)
ちょっと自信を失いつつあるあなたに(その2)
「理想の自分」と「現実の自分」のギャップ
わたしは150歳まで生きるつもりです
そして「初めてのこと」を増やしてみました
40代は若手です!
【リーダーの心得】
ボスはカッコ悪い
部下の仕事ではなく上司の仕事を奪おう
会社を動かしたい人へ(その1)
会社を動かしたい人へ(その2)
前任者否定は三流リーダーのやること
リーダーの意思決定について
理屈だけで人は動かない
カッコいい大人になりたい
どんな職場をつくりたいですか?
【若者へのメッセージ】
自分の成長に責任を持つのは自分
三日坊主でもええやんか!
とにかく動く、もがく、できない自分を責めない
「得意技」と「必殺技」
奨学金制度について
【ホスピタリティー(接客)】
わたしが接客に目覚めた体験
「いらっしゃいませ」が言えませんでした
「少々お待ちくださいませ」という言葉が嫌いです
内容説明
𠮷野家HD会長が18年間、従業員に送り続けた560通のメッセージ。仕事で迷ったとき、何度でも読み返したい。
目次
仕事術
コミュニケーション
学び、挑戦
人材育成
生き方
リーダーの心得
若者へのメッセージ
ホスピタリティー(接客)
経営
著者等紹介
河村泰貴[カワムラヤスタカ]
1968年大阪市生まれ。87年に広島県立広島皆実高校を卒業。大学には2度入学するが、いずれも中退。19歳のころ、アルバイトとして大阪の𠮷野家で働き始めた。4年半のアルバイトを経て、93年に𠮷野家ディー・アンド・シー(現・𠮷野家ホールディングス)に入社した。97年にセゾン総合研究所出向、2004年に、グループ会社のうどんチェーン、はなまるの経営再建のため、取締役に就任。07年同社社長。12年に43歳で𠮷野家ホールディングス社長に就任した。14年には事業会社、𠮷野家の社長を兼務。前社長の阿部修仁氏に続き、アルバイト出身の社長となった。25年に会長に退いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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