出版社内容情報
20代で介護離職を経験し、
これまで1500人以上のキャリア相談を担当した著者が見出した
セルフ搾取的な働きから抜け出し、長く自分らしく働く方法。
◆「頑張ること」が当たり前になっているあなたへ
社会人になると「頑張ること」が当たり前になり、
それが「正解」だと信じ、疑いようのないことに思えてきます。
成果を出し、期待に応え、常に100%、時には120%で走り続ける。
しかし、ふと立ち止まって、こんな違和感を抱いたことはありませんか?
「この働き方を、この先もずっと続けていけるだろうか?」
「仕事中心の生活で、昔好きだったことが思い出せなくなった」
「人生で大事にしたいことは増えたのに、仕事のやり方だけが変わらない」
本書では、こんな違和感の正体と打開策を紹介します。
◆1500人以上のキャリア相談を担当して見出した「働き方の思考法」
本書の著者はかつて、「マッチョな働き方」の渦中にいました。
しかし20代での「突然の介護離職」により、
これまでのキャリアプランが白紙になる絶望を味わいます。
「頑張れない自分は終わりなのか?」
その葛藤と、1500人以上のキャリア相談を通じて見出した答えが、
本書のテーマである「70%で働く」です。
◆「70%で働く」は手を抜くことでも、あきらめることでもない
本書が提案する「70%で働く」とは、手抜きではありません。
いざというときのために、100%にギアを上げる余力は残して、
でも普段は、無理なく、自分のリズムで働けるような、
持続可能な働き方を再設計することです。
「70%で働く」をキーワードに、
「働かされる」から「働いている」と思える、
そんな「楽しい働き方」を見つけていきましょう。
【目次】
はじめに 頑張ることに違和感を覚えたとき、何が起こっているのか?
第1章 「もっと頑張らなきゃ」と焦っているのは、自分だけかもしれない
・今の働き方は、何%?
・現代の「頑張る」は、「無理する」が前提
・働き方のペースを見直すサインに気づこう ……など
第2章 私は、会社に合わせすぎているのかもしれない
・働く理由を「お金」「人」「仕事」「生活」ごとにつくる
・働き方の満足度を「体感年収」で測る
・「いいキャリア」は、「目の前の仕事」に集中できている状態
・「重めの予定」は、「軽い予定」で衝撃をやわらげる ……など
第3章 疲れがとれないのは、悩みすぎて消耗しているからかもしれない
・沼にいる人の口ぐせは、「なんで私は○○なんだろう?」
・答えが出ないときは、「考え方」ではなく「思考の種類」を変える
・感情が止まっているときは、「習慣」を動かす
・働き方120%の世界で、70%で生きる ……など
おわりに 知らないところで、みんな70%で生きている
内容説明
20代で介護離職し、1500人以上のキャリア相談を担当した著者が見出したセルフ搾取的な働き方から抜け出す方法。これが忙しすぎる私たちの現実的な答え。無理して100%より常に70%のほうが成果も気力も安定する!
目次
第1章 「もっと頑張らなきゃ」と焦っているのは、自分だけかもしれない(今の働き方は、何%?;現代の「頑張る」は、「無理する」が前提;「70%で働く」は、「いつか」のチャンスやピンチに集中するための選択 ほか)
第2章 私は、会社に合わせすぎているのかもしれない(優先順位を見直す;主導権を取り戻す;自分時間を取り戻す)
第3章 疲れがとれないのは、悩みすぎて消耗しているからかもしれない(「それは本当に解決すべき悩みか?」から始める;沼にいる人の口ぐせは、「なんで私は○○なんだろう?」;解決すべき悩みを選抜する[Why][What][How] ほか)
著者等紹介
佐野創太[サノソウタ]
「退職学(resignology)」の研究家/メルマガ「キャリアの休憩室」編集長。1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年に大手総合人材系企業に新卒入社。転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の中途採用と求職者の転職を支援する。その後シンクタンクに転職するも1カ月で早期退職。前職に契約社員として出戻り、新規事業の責任者として求人プラットフォームを立ち上げ、Webメディアの編集長と採用担当を兼務する。介護離職を機に2017年、退職学の研究家として独立。「退職後も声をかけられる最高の会社の辞め方」を体系化した。2022年からAIコンサルタントとしても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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