物流DX革命 - テクノロジー×プラットフォームで実現する

個数:
電子版価格
¥2,310
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

物流DX革命 - テクノロジー×プラットフォームで実現する

  • 北川寛樹
  • 価格 ¥2,310(本体¥2,100)
  • 日経BP(2021/11発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 42pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月27日 04時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296000258
  • NDC分類 675.4
  • Cコード C0034

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

QUiChe

6
一般知識としてインプットしておきたくて読んだけれど、途中、パラパラと流し読みとなってしまった。実務が関わってきたときに深く読めばいいかなと。 自社の物流部門と対話する機会が控えているので、準備として良かった。また、読んでいく中で、物流に絡んだ新事業の検討にも活かせそうな思いが強まってきたので、少しアイデアをねってから再読しよう。2023/12/10

iwtn_

3
業界毎の物流プラットフォーム化を唱える本。些か著者の所属会社の宣伝・広報的な意図が見え過ぎる感じもしたが、共通認識を作るために書籍として出版したんだろう、という感想。AIも連呼し過ぎ。とはいえ、ロボットを作っているmujinと提携しているのは良い。考えて計算するだけでは物は動いてくれないから。また、物流が必要な各業界のペインポイント(課題)は参考になった。 個人的には終盤に出てくるフィジカル・インターネットにとても興味をそそられた。プロトコルを詳しく知りたくなる。アマゾンが驚異になるという点も全く同意。2022/01/05

Go Extreme

2
物流常識を変える業界別プラットフォーム なぜ物流プラットフォームが必要か?: 改革の視野をサブライチェーン全体へ 競争領域と非競争領域を分けて戦略 物流を社会インフラと捉える 業界別課題とプラットフォームの適性 プラットフォーム時代の物流会社の戦略 大手商社のプラットフォーマー戦略 プラットフォーム時代における製造業のSCM戦略 情報化・データ化の三つのレベル 見える化 データ分折 実行 加速するサプライチェーンの自動化とデータ化 広がるAIの適用範囲 次世代物流プラットフォーム フィジカルインターネット2022/01/03

あたおろち

0
アクセンチュアの人が書いた本なので、概念図がいろいろあってわかりやすい。ロジスティクス大賞受賞例の紹介2023/06/18

苗木

0
物流のプラットフォーム化を唱えている本。各業界の配送形態、課題は参考になる。 ただ実際にやるとなった場合、一企業では限界があるし、配送業の事業戦略といった観点でのみ有用と思われた。2022/05/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18840861
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。